過去ログ - 【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】
1- 20
575:名無しNIPPER
2016/07/14(木) 23:18:08.72 ID:7jbtwsH/0
吹月「床は大体終わりました。あとはテーブルと椅子の準備を。」


576:名無しNIPPER
2016/07/15(金) 00:10:30.57 ID:9GLxAQ/+0
吹月「そういえば、お越しになるお客様とはどのような方ですか?差支えなければ教えて下さい」


577:名無しNIPPER
2016/07/15(金) 00:13:01.22 ID:H5UE8Xuao
不知火「大本営からお義母様が火陽と潮火の顔を見に来るのです。」


578:名無しNIPPER
2016/07/15(金) 00:29:39.49 ID:1qXNGPMI0
吹月(不知火さんのお義母様という人だからすごく厳しそうだな...)吹月が想像したのは片手に鞭をもって高笑いする初春だった。


579:名無しNIPPER
2016/07/15(金) 00:38:48.65 ID:RSgmi1XH0
提督「言っておくが、母さんは海軍てだけで、普通の人間だからな?あと初春は母さんの秘書艦だ」


580:名無しNIPPER
2016/07/15(金) 00:46:43.00 ID:1qXNGPMI0
そして、数十分後、大本営から提督の母様と秘書官の初春が到着した。


581:名無しNIPPER
2016/07/15(金) 01:43:44.67 ID:kzjKyJQaO
提督母「息子よ、壮健か?」


582:名無しNIPPER
2016/07/15(金) 06:18:34.97 ID:3IS1JC1Q0
提督「はい。母さんもお元気ですか。」


583:名無しNIPPER
2016/07/15(金) 10:55:19.57 ID:RGVWC02fO
提督母「それと、初めまして。貴方たちの活躍はいつも拝見しているわミスター吹月、ミス夕雨。」


584:名無しNIPPER[sage]
2016/07/15(金) 17:52:30.19 ID:SQRcYUP7O
そう言うと、提督母は目にも留まらぬスピードの手刀で吹月の首の骨を粉砕した。


585:名無しNIPPER
2016/07/15(金) 18:05:03.08 ID:83qpW3OqO
吹月が倒れる、と思いきやその姿が消える。改三の能力の光を操り、咄嗟に幻影を作ったのだ。


1002Res/171.31 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice