過去ログ - ストーカー「あの子の家に侵入してやる……」
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11:名無しNIPPER[saga]
2016/07/04(月) 01:59:50.04 ID:EXBaCo4ro

おそるおそるドアノブを回す。



以下略



12:名無しNIPPER[saga]
2016/07/04(月) 02:02:57.53 ID:EXBaCo4ro

聖域への侵入を果たした俺は、さっそく家の中を見回す。
廊下が一直線に奥に伸びているというシンプルな作り。

いくつか部屋があるようだが、俺は本能的に一番奥の部屋に目をつけていた。
以下略



13:名無しNIPPER[saga]
2016/07/04(月) 02:04:44.02 ID:EXBaCo4ro

ドアを開けると、俺の予想通り彼女がいた。
俺が長年追い求め、家に侵入してまでお近づきになりたかった彼女が……。


以下略



14:名無しNIPPER[saga]
2016/07/04(月) 02:06:24.53 ID:EXBaCo4ro

「すっ、すみません! 俺、勝手にあなたの家に入ってしまって……」

「いいのよ」

以下略



15:名無しNIPPER[saga]
2016/07/04(月) 02:08:51.98 ID:EXBaCo4ro

そのとたん、俺がこの部屋に入るために使ったドアを覆い隠すように、灰色のシャッターが閉まった。

この家に窓はない。

以下略



16:名無しNIPPER[saga]
2016/07/04(月) 02:11:46.06 ID:EXBaCo4ro

だが、彼女からの返事は意外なものだった。



以下略



17:名無しNIPPER[saga]
2016/07/04(月) 02:14:58.01 ID:EXBaCo4ro

「まさか……まさか、全てが俺を誘い込むための罠だったのか?
 親元を離れたのも、こんな窓がない一軒家を建てたのも、セキュリティにわずかに穴があったのも、
 玄関のドアに鍵がかかってなかったのも」

以下略



18:名無しNIPPER[saga]
2016/07/04(月) 02:17:11.14 ID:EXBaCo4ro

「最初はあなたが侵入しやすいようにセキュリティを設けないことも考えたけど……
 それだと警戒されちゃうかもしれないし、それに障害がある方が愛って燃え上がるものでしょ?」

「あ……あ……」
以下略



19:名無しNIPPER[sage]
2016/07/04(月) 02:21:47.51 ID:HSYkzV5Bo
おつ


20:名無しNIPPER[sage]
2016/07/04(月) 02:24:16.23 ID:IbUgaB2co
イイ女だ



21:名無しNIPPER[sage]
2016/07/04(月) 02:34:43.10 ID:CusjYviNO

この密閉空間、食料がないという問題がある
つまり食材は他から運ばれてくるということでありそこに穴が存在する


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