過去ログ - まほ「みほ警察だ!!!」小梅「ピーッ!」
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24: ◆45SR4r0flud5[saga sage]
2016/07/05(火) 02:17:54.19 ID:ERDRqAkfO
まほ「とにかく、君は自分自身を見つめ直し、そして他人を知るべきだ」

小梅「ピッ!」

まほ「それでは。戦う機会があれば正々堂々と戦おう」
以下略



25: ◆45SR4r0flud5[saga sage]
2016/07/05(火) 02:27:52.76 ID:ERDRqAkfO
まほ「みほ警察だ!!!」

小梅「ピーッ!」

ダージリン「こんな言葉を知っているかしら?『人は他人に迷惑をかけない限り自由である』」
以下略



26: ◆45SR4r0flud5[saga]
2016/07/05(火) 02:33:58.78 ID:ERDRqAkfO
まほ「それでだな、自由を求めるのもいいが、それではあるべき自分を見失ってしまうのではないだろうか?」

ダージリン「そうね。その言葉は継続高校の隊長とあなたに送ることにするわ」

まほ「そう!道標!それは自分が何者なのかというアイデンティティ」
以下略



27: ◆45SR4r0flud5[saga sage]
2016/07/05(火) 02:37:46.86 ID:ERDRqAkfO
まほ「お前が今、口にすべきもの。それはこれだ!」

ダージリン「一体なんですの?......クッキー?」

まほ「そうだ、みほの手作りクッキーだ!」
以下略



28: ◆45SR4r0flud5[saga sage]
2016/07/05(火) 02:46:25.09 ID:ERDRqAkfO
まほ「考えてもみろ。みほが食べる人のことを考えて生地を一生懸命捏ねているんだぞ!みほの可愛い手が!ちょっと額に汗をかきながら」

小梅「ピーーーーッ!!!!!」(興奮

ダージリン「......あなたちょっとおかしいんじゃない?」
以下略



29: ◆45SR4r0flud5[saga]
2016/07/05(火) 02:49:17.95 ID:ERDRqAkfO
まほ「みほ警察だ!!!」

小梅「ピーッ!」

優花里「わ、また出た!しかも増えてる!」
以下略



30: ◆45SR4r0flud5[saga]
2016/07/05(火) 02:53:42.06 ID:ERDRqAkfO
まほ「実はね、わたしは非常に悲しんでいる」

優花里「はぁ......」

まほ「前回渡したポエム、どうしたのかな?」
以下略



31: ◆45SR4r0flud5[sage saga]
2016/07/05(火) 02:58:17.39 ID:ERDRqAkfO
まほ「忠犬を名乗るくらいならば主人の持ち物は穴掘って埋めて保管するくらいでなければ」

優花里「あの、わたし『大洗の忠犬』という二つ名を名乗った記憶はないのですが.......』

まほ「全く、『黒森峰のほうの忠犬』逸見エリカを見習ったらどうだ?彼女は今頃みほっぽい声の催眠音声を聞きながら尻尾を振っているぞ」
以下略



32: ◆45SR4r0flud5[saga sage]
2016/07/05(火) 03:02:46.36 ID:ERDRqAkfO
まほ「これでは戦車道の上達も見込めない。残念だがみほ刑務所に入ってもらうより他ないな」

小梅「ピッ!」

優花里「え?て、手錠?!どこから出したんですかそれ!!」
以下略



33: ◆45SR4r0flud5[saga ]
2016/07/05(火) 03:05:48.61 ID:ERDRqAkfO
梓「みほ弁護士です!」

まほ「みほ弁護士だとっ!」

小梅「ピッ!?」
以下略



34: ◆45SR4r0flud5[saga]
2016/07/05(火) 03:09:11.85 ID:ERDRqAkfO
梓「被告人は立派に『大洗の忠犬』を果たしています」

まほ「なにぃ?!」

梓「証拠はコレです!」ビシッ!
以下略



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