過去ログ - まほ「みほ警察だ!!!」小梅「ピーッ!」
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7:名無しNIPPER[sage]
2016/07/05(火) 00:56:30.57 ID:O7YZxP/DO
催眠[田島「チ○コ破裂するっ!」]狂いのエリカさんは全部まほの仕業だった……?


8: ◆45SR4r0flud5[saga sage]
2016/07/05(火) 00:57:47.97 ID:ERDRqAkfO
まほ「それを聴き、常にみほを感じるんだ。そうすれば、やがてみほの考えが理解できるようになり、みほのように的確な指揮を行え、そして、その結果戦車道の実力が上がる」

エリカ「あの、できれば他の方法で......」

まほ「それでは、期待しているぞ『黒森峰の方の忠犬』。立派な副隊長、いや、隊長になれよ」
以下略



9:名無しNIPPER[sage]
2016/07/05(火) 01:00:12.07 ID:5Wskc3irO
赤星さんは学校の怪談2でも見たんですかね


10: ◆45SR4r0flud5[saga sage]
2016/07/05(火) 01:01:11.17 ID:ERDRqAkfO
まほ「みほ警察だ!!!」

小梅「ピーッ!(ホイッスル音」

アンチョビ「わぁっ!なんだ?!」
以下略



11: ◆45SR4r0flud5
2016/07/05(火) 01:07:13.95 ID:ERDRqAkfO
まほ「アンツィオの隊長ともあろう者が、自慢の髪の手入れをしている場合ではない」

アンチョビ「お前こそこんなところで油売ってる場合じゃないだろ!アンツィオの船だぞ!」

まほ「お前はアンツィオ高校の総帥だろう。総帥に求められるもの、それは信頼と人気、そして確かな実力だ」
以下略



12: ◆45SR4r0flud5[sage saga]
2016/07/05(火) 01:12:01.01 ID:ERDRqAkfO
まほ「全く、うちのエリカなんてみほっぽい声の催眠音声を聴いて戦車道の訓練の真っ最中だぞ」

小梅「ピッ!」

アンチョビ「えっ?あいつそんなことしてるのか......」
以下略



13: ◆45SR4r0flud5[saga sage]
2016/07/05(火) 01:15:59.41 ID:ERDRqAkfO
まほ「まぁ言わずとも分かる。お前も負けたくはないだろう」

まほ「そこで、この洗髪セットだ」

アンチョビ「ん?今それどこから出した?」
以下略



14: ◆45SR4r0flud5[saga sage]
2016/07/05(火) 01:26:15.43 ID:ERDRqAkfO
まほ「強力なライバルに負けたくない。そんなお前にはこの、みほ愛用『西住流シャンプーセット』を進呈しよう」

アンチョビ「西住流シャンプーセット?」

まほ「そうだ。これさえ使えば君もみほと同じ髪の匂いがしてカリスマ性が上がり大人気!ついでに戦車道の指揮能力が向上する」
以下略



15: ◆45SR4r0flud5[saga]
2016/07/05(火) 01:33:54.24 ID:ERDRqAkfO
まほ「みほ警察だ!!!」

カチューシャ「きゃあっ!なんなのよ突然現れたかと思えば!!ビックリしちゃったじゃない」

まほ「カチューシャ、この程度のことで驚いてる場合ではない」
以下略



16: ◆45SR4r0flud5
2016/07/05(火) 01:38:36.13 ID:ERDRqAkfO
まほ「ときにカチューシャ、今でも一人で寝るときにはお気に入りのぬいぐるみが手放せないそうだな」

カチューシャ「な、どこでその話を.....って、違う!!そんなはずないじゃない!!!」

まほ「恥ずかしいことではないさ。わたしも実はみほのパンツを被らないとぐっすり眠れなくてな」
以下略



17: ◆45SR4r0flud5[saga sage]
2016/07/05(火) 01:41:57.51 ID:ERDRqAkfO
まほ「そんな君にこれをプレゼントだ」

カチューシャ「な、何よ。カチューシャにプレゼントをしたかったのなら最初からそう言いなさいよ」

カチューシャ「......ミホーシャのぬいぐるみ?」
以下略



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