過去ログ - 【ガルパン】カチューシャ「安価で他校と」ノンナ「交流を深めます」
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8: ◆4VFwzTrX1/vg[saga]
2016/07/06(水) 00:07:24.05 ID:9g4XPefTO
ノンナ「こんなものでしょうか…」

絹代「おお…初めてとは思えない出来です!」

福田「寒色系の花で美しくまとめられた、まさにノンナ殿のように静かで、それでいて力強さも感じる…本当に感動するであります!」

ノンナ「ありがとうございます」

カチューシャ「こっちもできたわ!」

絹代「こ、これは…」

福田「なんと…」

カチューシャ「な、なによ…(ダメだったのかしら…もしそうならカチューシャの威厳が…)」

絹代「…素晴らしい!!」

カチューシャ「へっ?」

福田「色とりどりの花がどれも力強く主張している…まさにカチューシャ殿の戦車道におけるあらゆる才が表れたような花であります!」

カチューシャ「!…そうでしょう!この花の良さがわかるなんて、流石じゃない!あなたたち二人の花もこのカチューシャ程ではないけれどとても良いと思うわよ!」

絹代「なんと!勿体無いお褒めの言葉、ありがとうございます!」



カチューシャ「ふふ、今日はまぁまぁ楽しめたから、また気が向いたら来てあげるわ!」

絹代「ほ、本当でありますか!我々はいつでもお待ちしております!」

福田「今日は貴重なお時間、本当にありがとうございました!」

ノンナ「こちらこそ、ありがとうございました。それではまた」

カチューシャ「じゃあね、ピロシキ〜」

ノンナ「До свидания」

絹代福田「「ありがとうございました!」」



カチューシャ(ふぅ、華道なんてわからないものやってどうなるかと…ま、このカチューシャは万能だと示せたし威厳は保たれたわね!)

ノンナ(と、思っているカチューシャ可愛いですね)

次に会う人…>>10
ごめんね無知なワイには華道なんてこれが限界よ…


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