過去ログ - モバP「気が付けば異世界にいた」
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49:名無しNIPPER
2016/07/25(月) 12:43:49.85 ID:2FNsx/L30
モバP「ともかく。響子もくれぐれも戦いだけは避けれるようにしてくれ。俺はみんなの戦う姿をもう見たくない…」
響子「任せてください!私の説得してみます!」
モバP「響子にはいつも頼りっぱなしで悪いな…」
響子「良いんですよ!私、頼られるの好きですから!」
モバP「そういってもらえると助かる。――じゃあ、俺は残りの二人を探してみる」
響子「はい。まだ蛮族がうろうろしていますから、道中きをつけて…」
モバP「ああ…。響子もな」
侍「――あの方は?」
響子「私の恩人です。感謝してもしきれないくらいの人です」
侍「戦わないというのは本当実行するんですか?」
響子「…無理です。一人しか勝者は生まれないのなら、何をしてでもとりにいきます。――それで今の状況は?」
侍「はっ。げんざい航海術のテクノロジーを開発中。もう間もなくです」
響子「それが完成したら、量産に入りましょう。まずは智絵理ちゃんたちの大陸の制圧ですね」
侍「われわれの初の戦争。みな、気分が高翌揚しております」
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