10: ◆6QdCQg5S.DlH[saga]
2016/07/07(木) 01:16:11.03 ID:trALIHfu0
芳乃「それで、私たちはどうすればいいのでしてー?」
ほたる「えっと……ここからまっすぐ言った先にある社に行って、戻ってくればいいそうです」
芳乃「……それだけでしてー?」
茄子「何か印とか置いてないんですか?」
ほたる「よりリアルさを求めるために誰も立ち入ってないそうです」
ほたる「なので、この先に何があるか私たちも……スタッフの皆さんも誰も知りません」
ほたる「だれも……」
まゆ「……」
歌鈴「……」
茄子「金銀財宝が落ちてたりしませんかねー?」
芳乃「台無しでして」
茄子「ふふ、怖がっていても仕方ありませんから」
茄子「もっと楽しくいきましょう……ほら、空が綺麗ですよ」
歌鈴「……わ、本当」
まゆ「ライトを消したらもっと綺麗になるんでしょうか……」
芳乃「一面星で埋まるのではー」
歌鈴「あ、それ見てみたいかも……」
ほたる「撮影中ですから消すのは……」
歌鈴「あぅ、そうですよね……」
茄子「きっと、ここでライトを消して空を見上げるより、この先のここよりもぜんぜん明かりのないところで見上げたほうが、もっと素敵な星空が見れると思います」
茄子「ふふっ、そう考えるとこの道も怖くなくなって来ませんか?」
まゆ「……」
茄子「あら?」
歌鈴「それとこれとは別だと思いますけど……」
芳乃「まあ、わたくしは微塵も怖くないのですがー」
芳乃「幽霊なんて平気なのでしてー」
茄子「えー?」
芳乃「疑り深い目を向けられても、平気なのは本当でしてー」
ほたる「ええと……じゃあ、あの」
ほたる「……早速行きましょうか」
茄子「おー♪」
………………
…………
……
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