過去ログ - 【モバマス】ふたなり智絵里が気持ちよくなる話【】
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2:名無しNIPPER[saga]
2016/07/07(木) 04:34:25.80 ID:Mq4ca0CD0
今から2週間ほど前の夕方、わたし、緒方智絵里は事務所で一人微睡んでいました。

元々、激しい運動をする習慣のなかったわたしは、日々のレッスンについていくのも大変で、杏

ちゃんの大きなうさぎさんに身を任せたままにしていました。

 ふと気が付くと、テーブルの上にはペットボトルと大粒のキャンディが一つ。 その横には、

まるっこくて可愛い字で あげる と一言だけ書かれたメモが置いてありました。


 杏ちゃんらしいなぁ……


 ぶっきらぼうだけど優しい心遣いに嬉しくなり、気が緩み切っていたのかもしれません。

わたしがペットボトルにラベルが貼られていないことに気が付いたのは、一口飲んでしまってから

でした。


 「……もしかして それ 飲んじゃった?」


 いつの間に来ていたんだろう。 ソファの背ににつかまるように立っている志希ちゃんの顔は

青く、なにやら珍しく焦っているようでした。 志希ちゃんの目線の先にあるのはわたしの手の中

にあるペットボトル。 嫌な予感がします。

 「あー……やっちゃった……お、落ち着いて聞いて欲しいんだけどね? そのおクスリは少し……
  いろいろ……とても問題があるというかーそのー……」

 「おちんちんが生えちゃう」


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