過去ログ - 【モバマス】ふたなり智絵里が気持ちよくなる話【】
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3:名無しNIPPER[saga]
2016/07/07(木) 04:35:19.69 ID:Mq4ca0CD0
その後は本当に大変でした。

呆然としているわたしは、志希ちゃんに引っ張られるように研究室に連れていかれ、本当に生えて

しまったおちんちんをたくさん弄られてしまったのです。

 「ふんふん。 長さは4pで太さは大きめのクレヨンくらい、完全に皮を被ってるけど癒着は無し、
  あっ腰引いちゃダメ〜。 まー6〜7歳、二次性徴前のオトコの子くらいのサイズかな?
  飲んだのが一口だけだったからかにゃー?」

 「睾丸は形成されてるけど陰嚢は殆ど体内に埋没してる……ちょっとおしりに指入れるねー
  うーん、前立腺と精嚢も確認。 おまけに感度も良好……むしろ敏感すぎるくらいかも」

 もういっそ死んでしまいたくなるくらい恥ずかしくて、それなのに志希ちゃんの細い指で触られる

たびに、立ってるのも辛いような快感が次々と生まれてきました。

 「後はカウパー氏腺液と精子を採取したいんだけど……
  うーん、まだ勃起できないみたいだし手じゃ無理かな? ちょっとまっててね〜」

 おちんちんを弄る手を休め、志希ちゃんは大きめの事務机からプラスチックの円筒型の容器を取り出しました。

 「ふっふー!これはローション、あーお化粧のとは違ってもっとぬるぬるしてるヤツ♪
  智絵里ちゃんのおちんちんは勃起機能が備わってないしー、ちっちゃいから手だと
  痛いと思うからねー。 コレとお口で可愛がってあげようかなってねー♪」ベー

 「イチおーね、志希ちゃんも本当にわるかったって思ってるんだ」

 「でもね? キミのこれすっごくイイ匂いで、んっ♪ もうガマンできないカモって。だから……」

  

   一生忘れられないよーなコト、してあげる




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