過去ログ - 【安価】ハリー・ポッターと自由な主人公2【コンマ】
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898: ◆SWLmzWC11I[saga]
2016/07/20(水) 19:37:24.54 ID:pN9wl4rfO
『僕は…そうじゃないと思います』

『だって、その人のことを全部知らないと信じちゃいけないなら…』

『僕はきっと…母さんや姉さんのことすら信じられなくなると思います』
以下略



899: ◆SWLmzWC11I[saga]
2016/07/20(水) 19:38:31.99 ID:pN9wl4rfO
強くなりたいと思った

もうなにからも逃げずに、ちゃんと全部受け入れて

大切なものを守れるように
以下略



900:名無しNIPPER[sage]
2016/07/20(水) 19:38:43.87 ID:giHU7X6so
>吾輩のかすかに存在する光
語るに落ちたというべきか。いいツンデレやでぇww


901: ◆SWLmzWC11I[saga]
2016/07/20(水) 19:40:04.14 ID:pN9wl4rfO
スネイプ「………お前は、本当に愚か者だ。ランバート」

スネイプ「父親によく似ている…」

『えっ…!?』
以下略



902:名無しNIPPER[sage]
2016/07/20(水) 19:40:10.94 ID:MCgDMC27O
その微かな光の密度がとんでもないんですが…………


903: ◆SWLmzWC11I[saga]
2016/07/20(水) 19:41:21.65 ID:pN9wl4rfO
『ご、ごめんなさい…!えっと話はクィレル先生のことで…』

スネイプ「クィレルだと…?」

『はい…スネイプ先生。グリフィンドールとスリザリンの試合の時、ハリーの箒が急におかしくなりましたよね』
以下略



904: ◆SWLmzWC11I[saga]
2016/07/20(水) 19:42:24.79 ID:pN9wl4rfO
『姉さんが、箒をどうにかできるのは強力な闇の魔術だって言ってたのが聞こえたから…それで』

スネイプ「…なるほど、それでクィレルを見たというわけか。実に単純な思考だ」

スネイプ「だが、まんざら馬鹿なわけでも無いらしい」
以下略



905: ◆SWLmzWC11I[saga]
2016/07/20(水) 19:43:41.84 ID:pN9wl4rfO
スネイプ「…ポッターは、いやランバート。君もおそらくクィレルにとって邪魔な障害として認定されたのだろう」

スネイプ「また機会を見て殺しにくるやもしれん」

『邪魔な障害…?』
以下略



906: ◆SWLmzWC11I[saga]
2016/07/20(水) 19:45:03.48 ID:pN9wl4rfO
スネイプ「クィレルは普段おどおどした態度をとっているが、それは周りを油断させる為の演技だ」

スネイプ「やつは危険だ。このことは我輩や校長に任せておけ」

スネイプ「断じてクィレルに近づこうとしてはならん」
以下略



907:名無しNIPPER[sage]
2016/07/20(水) 19:46:11.39 ID:znu9xGGg0
これをハリーたちに話して信じてくれたらいいが


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