過去ログ - ウサミン星は黄昏の向こう側に……
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90:ID:HHSaYSCro ◆I1Wa2KzSPuqk[saga]
2016/07/13(水) 19:00:10.93 ID:g2zQC7Pfo
「ウサっ!」

ウサちゃんロボは、腕を伸ばしてついて来いと合図をしたのでそれに従うことにした。

ついて行けば、この現象が何なのか分かるかもしれない。
以下略



91:ID:HHSaYSCro ◆I1Wa2KzSPuqk[saga]
2016/07/13(水) 19:00:36.18 ID:g2zQC7Pfo
書き溜め溜まったらまた来ます


92:名無しNIPPER[sage]
2016/07/13(水) 19:03:12.47 ID:ldbHcjSnO
名前欄に自分のID書いてる奴初めて見た、しかも酉付きで
なんの意味もないのに、馬鹿だなぁ


93:名無しNIPPER[sage]
2016/07/15(金) 21:54:40.06 ID:v3+ZEQjW0
待ってるよ〜
別に改行とかは好きにすればいいと思うよ


94:名無しNIPPER[sage]
2016/07/15(金) 22:53:35.90 ID:XIQGaTO4o
>>93
やめてやれよ、どうして生き恥を晒してやろうとすんだよ
こんなぐっちゃぐちゃな改行のssなんてこいつしかやってないぞ、ID加速中でも出来てることが出来てないレベルで頭があれなのにまだこんなこと続けさせるのかよ


95: ◆2OFLToNHNDqr[saga]
2016/07/19(火) 15:55:10.81 ID:I0DyMO1Qo
「一体ここで何してるんだ?」

「それはこちらのセリフだ」

晶葉は僕の正面に立って、目をまっすぐ見つめた。
以下略



96: ◆2OFLToNHNDqr[saga]
2016/07/19(火) 15:55:55.04 ID:I0DyMO1Qo
「僕も最近まで信じていなかったけど、最近の出来事から見るとそうとしか言いようがない気がしてきたんだ。だから、今は信じてるよ」

「ふふっ、そうか。ついでに一つだけ覚えておいてくれ。運命の女神は案外近くにいるぞ」

あまりにも神妙な表情で言うので、どういう意味なのか尋ねたが、特に意味はないと言っていた。
以下略



97: ◆2OFLToNHNDqr[saga]
2016/07/19(火) 15:56:50.73 ID:I0DyMO1Qo
「あ、そうだ。最近不審者がこの辺に出没してるらしいから。気を付けてな」

「それに関しては問題ない。私はここで寝泊まりしてるからな」

そこまで言って、晶葉はみるみる表情が青ざめていった。
以下略



98: ◆2OFLToNHNDqr[saga]
2016/07/19(火) 15:57:42.70 ID:I0DyMO1Qo
「もうここ最近和食ばっかりじゃないか! 私だってたまには洋食とか食べたくなるんだ!」

「いいじゃないですか! 和食だって! 洋食は体に悪いんですよ!」

ウサちゃんロボたちが一斉に頷いた。
以下略



99: ◆2OFLToNHNDqr[saga]
2016/07/19(火) 15:59:00.43 ID:I0DyMO1Qo
4――――.

おかしい、流石に長すぎる。いつもなら、大体2,30秒くらいで着くはずなのに一向につく気配がない。

それどころか、エレベーター自体動いていないような気がする。
以下略



100: ◆2OFLToNHNDqr[saga]
2016/07/19(火) 16:00:03.15 ID:I0DyMO1Qo
「今すぐ、プロデューサーを辞めろ。でないとお前は後悔することになる」

後ろからどこか聞き覚えのある声がした。

後ろを振り向くと、そこにはフードを深く被った男がそこに立っていた。
以下略



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