過去ログ - 【モバマスSS】お題は星の数だけ 4夜目
1- 20
83:名無しNIPPER[saga]
2016/07/08(金) 14:09:59.20 ID:mPViYa/T0
「とにかく、Pちゃんはみくを甘やかしてればいいにゃ」

何がとにかくなのかわかりません

「みくね、お仕事頑張ったんだよ?」
以下略



84:名無しNIPPER[saga]
2016/07/08(金) 14:17:10.50 ID:mPViYa/T0
俯き、体を震わせながら言葉を続ける

「Pちゃんになら、どれだけ見られてもいいのに……」

え? 何言ってるんですか
以下略



85:名無しNIPPER[saga]
2016/07/08(金) 14:22:02.22 ID:mPViYa/T0
「Pちゃん!」

ああああ、そんな薄着で抱き着かないでください

さっきよりダイレクトに柔らかさと暖かさが……
以下略



86:名無しNIPPER[saga]
2016/07/08(金) 14:29:43.02 ID:mPViYa/T0
「それくらいなら……」

前川さんの頭に手を置き、優しく撫でる

「んっ……」
以下略



87:名無しNIPPER[saga]
2016/07/08(金) 14:32:19.80 ID:mPViYa/T0
「よしよし、可愛いなー」

下あごをこちょこちょしてやる

「Pちゃ……んっ!」
以下略



88:名無しNIPPER[saga]
2016/07/08(金) 14:46:18.44 ID:mPViYa/T0
おへそのあたりに手をそわす

「んんっ! Pちゃん……」

潤んだ瞳に甘い声
以下略



89:名無しNIPPER[saga]
2016/07/08(金) 14:51:32.44 ID:mPViYa/T0
――どれくらい撫でまわしていたのだろう

「ふぅ……ふぅ」

顔を赤くし、だらりと弛緩した前川さんはどこか幸せそうな顔をしていた
以下略



90:名無しNIPPER[saga]
2016/07/08(金) 14:54:25.11 ID:mPViYa/T0
「前川さん、本当にすみませんでした」

とりあえず誠意を見せよう

そして選んだ、ザ・土下座
以下略



91:名無しNIPPER[saga]
2016/07/08(金) 15:01:45.17 ID:mPViYa/T0
ごめん母さん

俺は親不孝者になってしまいます……

そう覚悟を決めたとき
以下略



92:名無しNIPPER[saga]
2016/07/08(金) 15:05:00.11 ID:mPViYa/T0
「えいっ!」

素早い動きで腕に抱き着かれた

極上のクッションのような感触が腕に伝わる
以下略



183Res/59.60 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice