過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part20)
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105: ◆HheB5CIUf2[sage]
2016/07/12(火) 21:28:52.68 ID:qXIpGW7bo
ところでテキーラサンライズはというと



「ウボオオエエエエエエ」


弁当に当たって吐いていた。

「いやーまいったね、まさか肉で当たるんじゃなくてサラダであたるってね。どうりであのポテトサラダすっぱいわけだぜ!」

「ダムシット!!ウオヴォオオオオエエ」





シンカンセンはそのまま平穏を保ち、
朝のネオサイタマに到着した





135日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 3.327,995
【体力】 137203+20
【ジツ】161/206+5
【気功 100/110
【カラテ】 129+22
【耐久】127+21
【速さ】 144+9
【サイバネ】30
【料理】122
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒


136日目にウェイティング〜開始
アロンダイトが怖がって入れないから




ここはネオサイタマキョート駐屯地

その入り口でそわそわとしている男がいた。


アンバサダーだ。
彼はワイルドハントがここを抜けてからたいへんであった。
一癖もふた癖もある部下の管理、アマクダリとの交渉、その他雑務。
下手するとストレスで頭頂部に深刻なダメージがいくのではないかと思った矢先、
ワイルドハントが帰ってくるという連絡があったのだ。


ダークドメインを連れて。

ダークドメインはグランドマスターの中でも感情が読めないニンジャであり、
気に食わないことがあったらたとえ味方でも[ピーーー]ような男だと聞いた。


「ヌゥーッ、こまった……なんの嫌がらせだよ……こんなのってないぞネオサイタマいい加減にしろ……」

「まぁそう困るなアンバサダー=サン!アラクネー=サンが来るから大丈夫だ!」

「そのアラクネー=サンというのが噂話でしか聞かないからなおさら心配なのだ」


噂話をきいたのはイグゾーションとディプロマットからだ。ディプロマットが謎のマッサージでもだえているのを聞いたのと、
イグゾーション曰くかなりのイディオットだときいたのだ。つまり謎のマッサージをするイディオット=ビッチだ。


「俺の貞操がアブナイ」

「チェリーに価値なんぞないぞ……」


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