過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part20)
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◆HheB5CIUf2
[sage]
2016/07/16(土) 21:57:39.12 ID:1Dd7cTBmo
そんで
「ワオ、いいじゃない!」
「ああ、オイランドレスもいいものだ。 脱ぎやすいしな」
「うごきづらいっての!」
フェイタルはラオモトチェックにひっかかりそうなくらいのオイランぶりだ。
ブロンドの髪をオイラン留めし、オイランドレスはプラチナ基調のもの、
一方イグナイトはブレイズめいた髪をそのまま伸ばした状態でヤモトとほぼ同じの格好だ。
しいて言うならヤモトがピンク基調なら彼女は赤基調だ。ゆずれなかったらしい
「二人とも似合ってますネー」
「そうですね!」
アラクネーとレヴァンテインは慣れた様子だ。
というかアラクネーは胸の傷を化粧で隠した以外はいつものだ
「に、似合っているぞレヴァンテイン=サン」
「いまならお安いよオキャクサン はは、冗談だ」
レヴァンテインは顔をまっかにしつつフェイタルは冗談を言う。
「んで、男二人はまだこないの?遅くない?」
「アータ、男の化粧ってのはもっと長いのよ。」
「男の……ねぇ」
「アタシを見るんじゃないわよ アッ、きたわよ」
「はぁぁ……師父に見られたらケジメされる……」
オイランの護衛や手伝いをするカムロという役職めいて、
質素なキモノにカンザシを刺し、口紅を薄く塗ったアンバサダーがでてきた。
さまになっている
「おっ、アンバサダー=サン。うけはいいともうぞ」
「笑いをこらえるのはやめろインクストーン=サン……くそう、それにしてもグラッジ=サンはまだ時間掛かりそうだ」
「そんなに?」
「ああ、なんというか本格的だった」
「ハ!完ぺき主義者どのだな!」
「いがいとそういうのが凝った結果ひどい結果になるんだよなぁー うわっ、アンタと種類かぶったっぽい?」
「アッハイ そうですね」
「ほぼ同年代なんだからそんな謙遜しなくてもいいって アタシはイグナイト。アンタは?」
「ヤモトです。ヤモト・コキ」
「ヤモトちゃんね。にしてもなんでゲイバーではたらいてんのさ?」
「えっと……」
そのときである
「おまたせした」
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