過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part20)
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◆HheB5CIUf2
[sage]
2016/07/17(日) 14:06:55.13 ID:IYK2kPkDo
「ヤバイ!!」
イグナイトは身構えた瞬間、ヤモトのオリガミ・ミサイルがミサイルを迎撃!パトリオット!!
KABOOOOM!!
「ンアーッ!!」
「グワーッ!!」
イグナイトとヤモトは吹き飛ばされた!!
「はぁ…はぁ……まさかあの野郎、あんな切り札を持っていたなんて……助かった、ヤモトちゃん」
「ううん、アタイもイグナイト=サンのおかげでツジギリを捕まえられることができたよ」
「マッジメー、そんな素直に礼を言われるとは思わなかった……ん?」
ダストボックスの背負っていた箱から突如、プロペラが現れ、空へと舞った!!
『データ回収完了、帰還するドスエ』
「なんだ!?くそっうちおと」
「だめ!ミサイルがまだ入ってるかもしれない!」
「そうだった!畜生、なんだあれ!」
その他のツジギリの装備も同じようにどこかへと飛んでいった!
いったい……これは!
「おや、おかしいですね。データ収集に戻ってくるのがハヤイすぎる。」
「これはツジギリチームに何かあったか……しかたない、私もいきましょう」
コック帽を被った男はネオカブキチョのバーを後にする。
その時、IRC通話が入る
「ドーモ、キュイジーヌです」
「どういうことだよ!?なんでサイバネニンジャたちが作戦開始してからすぐに死んでるんだよ!?」
「落ち着いてください社長、これから確かめにいくのです」
「ただセクシャルマイノリティや下半身でものを考えるような虫けらを殺しにいくだけだろ!なんでそんなことになるんだよ!」
「社長、結果が全てだというではありませんか、これから私が赴き、ニチョームのニンジャ相手に殲滅した後、私のサイバネアイ経由でその闘いを宣伝すればV字ですよ」
「クソッ、わかったよ!絶対に成功させろよ!!」
「オマエの働きでネブカドネザルがさらに強くなるんだからな!!」
「ウィムッシュ」
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