過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part20)
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261: ◆HheB5CIUf2[sage]
2016/07/18(月) 11:44:08.06 ID:Mv+fgiwbo
祝日のコネタ


◆有効活用◆


「一応私も名刺を持っているぞ。ドーモ」

フェイタルは豊満なバストの谷間から名刺を取り出した!
有効活用!


「汗でべたつきそうじゃね?どうおもうレヴァンテイン=サ……ア?」

イグナイトはイチマツドールめいて無表情なレヴァンテインの表情をはじめて見た。

「アッ、ドーモ!アラクネーです!」

アラクネーはきちんとした姿勢で自分の名刺を返した

なお、豊満なバストの谷間から取り出している。


「オマエもかよ!  どうしたレヴァンテイン=サン」

「……」(チラッ)

イグナイトの胸は意外とある


「ヌウウウウウウウッ!!」


「オッ?どうしたんだレヴァンテイン=サンは」

「きっといやなことがあったんですよ……いやなことってなんですかね?」

「贅沢をいうなレヴァンテイン=サン」

「なにをですか!?」

「落ち着け、レヴァンテイン=サンには私たちにない立派なものがあるじゃないか」

「どこにですか!?」

「そうですよー、うらやましい!」

「肩こりがないことですか!?」




「「ヘンゲ・ヨーカイジツなのにまとも」」


※アラクネーのヘンゲ・ヨーカイジツはメキメキとクモの目とか腕とか足とか生えてきます、フェイタルは言わずがもな

※一方レヴァンテイン=サンは実は炎の翼が生えてくるくらいですんでいたりする。



「あっ、えっと…その……」


「必然的に特注中の特注のニンジャ装束を作らないといけないんだよな」

「アッ、わかりますそれ。多腕多足対応のオイランドレスじゃないときっついですね」

「えっと、その……」

「気にするな、需要はあるのだ。モンスターガールだ」

「そうですよ!」





「アンバサダー=サン、アラクネー=サンから貰った名刺を鼻に近づけてどうした?油取りがみではないぞ」

「ぐ、グラッジ=サン!カタナをしまってくれ!あとその目は一体!?」


◆終わり◆


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