過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part20)
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606: ◆HheB5CIUf2[sage]
2016/08/03(水) 21:07:16.04 ID:2DFLjsx8O
「あらー、いいじゃない?」

「そ、そうかな」

「そうよぉ!」


古代ローマのウェスタの巫女めいた姿になったヤモトははにかみながらもその場でターンしてみたりする。
カワイイ。


すると


「こんばんはー」

「アラ?お客さんだわ」

「アタイみてくるよ」

「あっ、ちょっと服」



「今日はお休みなのかな?」


アサリだ。
アサリはヤモトがニチョームに住んでいることを知っていたし、
一緒に学校にも行っていたのだ。
詳しくはPart1だ。

大学に入ってからもニチョームにこっそり通っている


「ハーイ」

「アッ、ヤモト=サン!こんアイエエエ!」


ゴウランガ!アサリはウェスタの巫女めいた姿のヤモトをみるやいなや興奮してしまった!


「アッ、アサリ=サン。どうしたの?」

「アッ、えっと」

アサリはすかさずIRcのカメラ機能を起動!


「ヤモト=サンカワイイ!ヤモト=サンカワイイ!とっていい?とっていい?!」

「アッ、しまった!服!えっとそれは、恥ずかしい……」

「カワイイヤッター!」

アサリの宝物がまた増えたのだった


おわり


おまけ


「せっかくだからアサリ=サンも着せてみたわよ」

「た、たしかに恥ずかしいねヤモト=サン……ヤモト=サン?」


ヤモトの目に桜が混じる!

「アサリ=サンカワイイヤッター!」


おわり




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