過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part20)
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◆HheB5CIUf2
[saga]
2016/08/17(水) 22:10:09.16 ID:mywWQnzuo
カチグミプール「タカ・ビーチ」
キンキー・コウイチがスポンサーのビーチであり、20世紀のエノシマ地区をイメージしたビーチである。
当然海の家もある。オーガニックでありながらも比較的安価なソースをつかったヤキソバが名物だ。
「イヤー、今日もいい天気だ。といっても人工太陽だがな。」もしゃもしゃ
白のスリングショットを着こなしつつ、ヤキソバをほおばるフェイタルは目を細めながら人工太陽を見る。
彼女に男たちの視線が痛いほど突き刺さっている。そしてその胸は豊満であった。
「ちょ、ちょっと過激じゃないですかねフェイタル=サン」
アラクネーはフェイタルのお下がりの白ビキニがまぶしい。
やはり胸は豊満であり、しかもフェイタルのお下がりのサイズより少しオオキイ。
「窮屈なのが嫌いなのだ。安心しろ、見えてもいいように二プレスは貼っている」モシャモシャ
「そういう問題ですカネー。ほら、レヴァンテイン=サンみたいに競泳水着とかで隠すとか」
「だ、だってトレーニング用の水着しかなかったから……」
「マッジメー。テキトーでいんだよ水着なんて」
そういうイグナイトの水着はパレオだ。あきらかに凝っている。
「大丈夫ですよレヴァンテイン=サン。競泳水着にも需要はたぶんあります」
アラネアの水着はフリルつきの水色のワンピースだ。
その胸は普通であった。
「うう……」
「ここまで平坦だとどっちが背中だかわからんな」モシャモシャ
「もーっ!!」
レヴァンテインが決断的プールの水攻撃!カケアイ!
「うわっぷ!ヤキソバの仇だ!イヤーッ!!」
フェイタルはレヴァンテインを抱えて波打ち際に転がる!!
背中にフェイタルの感触を感じるレヴァンテインは苦悶の表情をしていた。
一方それを眺めている4人!!
「ハァーッ、ハァーッ、アブナイ、フェイタル=サンの水着がアブナイ。アラクネー=サンもだ。やはりビッチな?」
「殺すぞ」
「アイエ!?」
ヌンチャク目だ!
「まあまあアンバサダー=サン落ち着いて。というかおちつけチェリー」
「い、インクストーン=サンは経験あるのか!?」
「今度余計なことを言うと耳の中からモスキート入れるぞ」
「アッハイスイマセン」
「うまい」モシャモシャ
やはりヤキソバは催しごとや海の家に限る。
同じ価格や質でもこちらのほうがうまく感じる。
グラッジとインクストーン、監督役にアンバサダー、そしてつきそいのダークドメインだ。
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