過去ログ - 高森藍子「加蓮ちゃんの」北条加蓮「膝の上に」
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22:名無しNIPPER[saga]
2016/07/08(金) 17:38:54.83 ID:ROlEcYYk0
藍子「…………」ジー

藍子「えいっ」

加蓮「おわっと。そんな勢いよく飛び込んで来なくても。顔くらい洗ってきたら?」
以下略



23:名無しNIPPER[saga]
2016/07/08(金) 17:39:55.02 ID:ROlEcYYk0
□ ■ □ ■ □

加蓮「…………」ナデナデ

藍子「〜〜〜〜♪」ナデラレ
以下略



24:名無しNIPPER[saga]
2016/07/08(金) 17:40:25.16 ID:ROlEcYYk0
加蓮「…………」ナデナデ

藍子「〜〜〜〜♪」ナデラレ

加蓮「…………」ナデナデ
以下略



25:名無しNIPPER[saga]
2016/07/08(金) 17:40:54.94 ID:ROlEcYYk0
藍子「はふっ……♪ あ、そうだぁ加蓮ちゃん」

加蓮「何?」

藍子「さっき、夢の中に加蓮ちゃんが出てきたんですよ。ふふっ、私と加蓮ちゃんが、夢の中でいつものカフェにいたんです!」
以下略



26:名無しNIPPER
2016/07/08(金) 17:41:25.12 ID:ROlEcYYk0
加蓮「で、夢の中の加蓮ちゃんは何か言ってた?」

藍子「私のこと、いっぱい大好きだって言ってくれました。それに、周りのみなさんのことも大好きだって……確か、凛ちゃんと奈緒ちゃんと、奏さんと――」

加蓮「えー。何よそれ。…………あ、藍子! それは偽者の私なのよ!? 騙されてそっち行っちゃ駄目!」
以下略



27:名無しNIPPER[saga]
2016/07/08(金) 17:41:55.08 ID:ROlEcYYk0
加蓮「それもそっか。好き好きオーラを振りまく加蓮ちゃんとか想像するだけで伝説の剣ほにゃららら〜みたいなので真っ二つにしちゃえ」

藍子「でも、そんな夢を見てたら私、加蓮ちゃんに現実でもいっぱい大好きって言ってほしいって――」

加蓮「あ、もしもしPさん? あのね、藍子が告白される側のシチュエーションを試してみたいって言っ」
以下略



28:名無しNIPPER[saga]
2016/07/08(金) 17:42:25.06 ID:ROlEcYYk0
藍子「あっ……あのつまりそういうことです。Pさんには……その、まだ…………早いといいますか…………ゴニョゴニョ……」

加蓮「ごめんごめん。そだね、藍子にはちょっぴり刺激が強すぎたかな? ……それはともかくさ。藍子ー、今のもっかい言ってみて」

藍子「な、なにをですか」
以下略



29:名無しNIPPER[saga]
2016/07/08(金) 17:42:55.20 ID:ROlEcYYk0
藍子「…………」ジー

藍子「…………!」キラキラ

加蓮「はいはい」ナデナデ
以下略



30:名無しNIPPER[saga]
2016/07/08(金) 17:43:25.30 ID:ROlEcYYk0
藍子「加蓮ちゃんって」

加蓮「加蓮ちゃんって?」

藍子「こうして見ると」
以下略



31:名無しNIPPER[saga]
2016/07/08(金) 17:43:55.23 ID:ROlEcYYk0
藍子「だってすっごくそんな感じなんですから。頼れるお姉ちゃんって感じで!」

藍子「ずーっと私のことを見ててくださいね、お姉ちゃんっ」

加蓮「…………もしもしPさん? 藍子がね、妹キャラを」
以下略



32:名無しNIPPER[saga]
2016/07/08(金) 17:44:25.33 ID:ROlEcYYk0
藍子「もう、加蓮ちゃんってデリカシーがないんですねっ」

加蓮「はぁ?」

藍子「加蓮ちゃん、もっと気遣いができる人だと思ってたのにっ」
以下略



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