過去ログ - まほ「頼む…助っ人がほしい」八幡「何で俺が…」みほ「おねがい八幡君」
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3:名無しNIPPER
2016/07/10(日) 07:21:47.72 ID:wvIGAQKk0
しほ「八幡さんは今どんな部活をされてるの?」

八幡「文科系…?ですかね…はは」

よりにもよって俺の隣の席が親戚である西住の家元であるしほさんときたものだ
しかも酒で少しテンションがあがってるのか普段以上に俺に話しかけてくる
おねがい、誰か助けて!雪ノ下、変わって!怖いよ!

しほ「だいぶ大きくなったわね、覚えてる?まだ2歳くらいの頃、八幡さんを抱っこしたことあるのよ?」

何観照に浸ってんの、こっちは冷や汗なんだが。
と言うか本来この席に座ってるのは親の筈じゃないのか。
まあ言うまでも無く俺に押し付けたか…。

八幡「あはは、そ、そうなんですね…」

まほ「まあそう緊張するな、ほら、飲め」

八幡「あ、す、すまん…」

挟まれて隣に居るのは西住まほ。母親似の娘さんだ。
小さい頃遊んだ記憶はあるが、言うまでも無い、母親似で怖い。

まほ「めずらしいな、八幡とこうやって集まりで話のも」



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