37:名無しNIPPER[saga]
2016/07/13(水) 04:13:00.15 ID:yJjDsjd50
奏「ふふっ…… おそろいね? 私も、目も向けられない状態ってのになっているわ……」ガシッ
蘭子「あああああごごごごめなさぁいっ!」
奈緒「おおおおちつけって! な! あ、タオル! タオル持ってくるから!」
奏「どれだけ口に牛乳を溜めてたのかしら…… 下着まで浸透してるわよ」グニグニ
蘭子「ほへんははぁぁい……」
有り体に言ってものすごくこわい。 以前、大切なカップを割ってしまった時の、でこぴんの痛みを思いだした。
薄く開いた金色の瞳に見据えられて目が離せないし体が震える。 たぶん魔眼保有者……
奏「申し開きはあるかしら?」
蘭子「なんでもするので…… で、でこぴんだけは……」
奏「今、なんでもするっていったわね?」
頬をおさえられたまま首を縦に振る。 奏さんの瞳孔が開いたと思ったらスッと手が離れ、怒りの波動が収まった。
奏「まあわざとではないし、頭でも洗ってもらおうかしらね。 お風呂に行きましょ」
蘭子「か、寛大なる微笑み! あっ、でもテーブル……」
奏「それは原因を作った奈緒に片づけさせるからいいわよ。 急がないと匂いが染みちゃうし」
蘭子「う、うむ!」
良かった、なんとかおでこは死守することができた。 お詫びに洗いっこで鍛えた洗髪技を存分に披露しよう!
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