32:名無しNIPPER[sage saga]
2016/07/12(火) 00:28:22.26 ID:az9I+t1b0
レナ「それは……その……頼れる人がPくんしか居なかったし……見捨てられたら……困るし……」
P「……見捨てねーよ……」
レナ「ん? 何か言ったかしら?」
33:名無しNIPPER[sage saga]
2016/07/12(火) 00:29:20.83 ID:az9I+t1b0
レナ「ディーラーはポーカーフェイスじゃないと勤まらないのよ」
P「……アイドルはポーカーフェイスじゃダメだぞ」
レナ「あら、ポーカーフェイスは何も無表情ってわけじゃないわよ?」
34:名無しNIPPER[sage saga]
2016/07/12(火) 00:30:08.69 ID:az9I+t1b0
レナ「だってPくんがプロデューサーでしょ? なら私はアイドルとして成功できるわ」
P「買いかぶりすぎ」
レナ「そんなことないわよ。いつだって私の夢を叶えてくれたPくんなんだから」
35:名無しNIPPER[sage saga]
2016/07/12(火) 00:31:10.98 ID:az9I+t1b0
レナ「じゃあ明日は買い物に行きましょう?」
P「俺も?」
レナ「ええ。布団とか買わないといけないし、その他生活必需品は必要でしょ?」
36:名無しNIPPER[sage saga]
2016/07/12(火) 00:35:31.16 ID:az9I+t1b0
以上です。藍子ごめんね。ちょっと都合が良かっただけなんだ。藍子もCuみたいなもんだし問題はないよね。
それはそうと、多分書き始めたのは2月ごろだったような。いつの間にか夏になりました。
夏と言えば初めて熱中症になりました。仕事終わって帰ってきてから書いてる途中に段々と頭痛と吐き気がしてきて、なんかやばいなと思った時にはアウトっぽかったです。
37:名無しNIPPER[sage]
2016/07/12(火) 01:16:54.75 ID:50Eucjgvo
おつおつ。お大事に
38:名無しNIPPER[sage]
2016/07/12(火) 01:20:07.87 ID:WRRQw7Rto
設定が足りん
続編を書くべき
39:名無しNIPPER[sage]
2016/07/12(火) 14:30:36.93 ID:e8ylXi2Q0
レナさんのほっぺツンツンしたいだけの人生だった乙
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