1: ◆Nt7aweCswJ16[saga]
2016/07/14(木) 19:04:57.51 ID:qLaOP/fio
原作:魔犬
クトゥルフ神話と女神転生をごちゃ混ぜにした感じの物語
ルールは簡易的なクトゥルフ神話TRPGみたいな感じです
SSWiki : ss.vip2ch.com
2: ◆Nt7aweCswJ16[saga]
2016/07/14(木) 19:05:26.71 ID:qLaOP/fio
▲あなたは、どんな人?
初めにあなたの性別を教えて下さい
安価↓1
3:名無しNIPPER[sage]
2016/07/14(木) 19:06:08.41 ID:bzxE0EEAO
男性
4: ◆Nt7aweCswJ16[saga]
2016/07/14(木) 19:07:13.99 ID:qLaOP/fio
なるほど、あなたは男性ですね
次にあなたの【能力値】を決めます
コンマの下一桁+×2の値が数値となります
5:名無しNIPPER[sage]
2016/07/14(木) 19:08:10.04 ID:TXaWgLpyO
ルルブ持ってないのにTRPGやんなよゴミ
おとなしくニコニコで動画だけ見て満足してろ
6:名無しNIPPER[sage]
2016/07/14(木) 19:08:28.14 ID:bzxE0EEAO
あ
7:名無しNIPPER[sage]
2016/07/14(木) 19:09:10.89 ID:/k94kQxp0
あ
8:名無しNIPPER[sage]
2016/07/14(木) 19:09:14.63 ID:Cz8DkIhwO
以下、6000円程度の基本ルルブすら買えない乞食共の必死の抵抗
9:名無しNIPPER[sage]
2016/07/14(木) 19:09:32.40 ID:bzxE0EEAO
や
10: ◆Nt7aweCswJ16[saga]
2016/07/14(木) 19:11:51.05 ID:qLaOP/fio
>>4訂正
体力=HPの値となります
能力値は
11:名無しNIPPER[sage]
2016/07/14(木) 19:13:19.80 ID:Cz8DkIhwO
どうせニャル子とニコニコでしかクトゥルフ知らないニャル豚なんだからTRPGの負の遺産とか全部抱え込んで松来と一緒に死んでればいいのに
12:名無しNIPPER[sage]
2016/07/14(木) 19:14:27.51 ID:39pt6soHO
完全記憶能力
探偵学園Qのメグ的な
13: ◆Nt7aweCswJ16[saga]
2016/07/14(木) 19:16:19.11 ID:qLaOP/fio
>>11
松来さんが亡くなったこと思いださせるなよ悲しいだろ!!
便利な能力をお持ちなのですね
14:名無しNIPPER[sage]
2016/07/14(木) 19:17:06.25 ID:Cz8DkIhwO
版権キャラをパクるしか能のないカフカを崇め奉って神格化するようなCoC厨と腐れ共は全員死んでろバーカ
15:名無しNIPPER[sage]
2016/07/14(木) 19:19:07.64 ID:k5SLmOOQ0
獣狩り
16:名無しNIPPER[sage]
2016/07/14(木) 19:19:14.61 ID:Cz8DkIhwO
やっぱりこんなTRPGの質を落とすスレ建てるのはニャル粕だったか
600円すら払わずにSWすらプレイしないゴミって自己紹介乙
17: ◆Nt7aweCswJ16[saga]
2016/07/14(木) 19:22:48.41 ID:qLaOP/fio
【名前】獣狩り
【HP】8【MP】6
【性別】男性
【年齢】18歳
【正気度】30/30
18: ◆Nt7aweCswJ16[saga]
2016/07/14(木) 19:24:46.02 ID:qLaOP/fio
俺、獣狩りは高校を卒業したが、大学にも行かず、就職もしておらず、フリーターをしている。
そんな俺はバイトの帰り道、墓地の前を通りかかった時…変な男を見つけた
「ん?ガサゴソと何かしているようだが……」
19:名無しNIPPER[sage]
2016/07/14(木) 19:25:19.98 ID:k5SLmOOQ0
青ざめた血を求めるのだ・・・・
20: ◆Nt7aweCswJ16[saga]
2016/07/14(木) 19:26:29.46 ID:qLaOP/fio
「嫌な感じがするな、確かめてみるか…」
嫌な予感がした俺は、隠れながらゆっくりと男へと近づいた
彼我の距離が5メートル程となったとき、やっと何をしているのかがわかった
21: ◆Nt7aweCswJ16[saga]
2016/07/14(木) 19:28:06.55 ID:qLaOP/fio
ついに棺桶を掘り出した男は、付けられた鍵に手を付けて――
――その瞬間、おぞましい吠え声が突風と共に墓地に響き渡った
闇の中からなにかが、静かに唸り声を上げながら近づいてくる
男は目を見開きそちらを見ると…ぴくりとも動かなくなってしまった
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