11: ◆IRWVB8Juyg[saga]
2016/07/14(木) 22:55:22.70 ID:zC6v2MNyo
裕子「寝苦しさを感じた私は、寮の食堂に降りました……水でも飲もうかな、と」
裕子「コップに水をあけ、飲んでいる最中にふと視線を感じました!」
P「視線?」
裕子「しかし振り返っても誰もいない。そこにあるのは冷蔵庫のみ……」
P「……」
裕子「そこでふと思い出したんです。そういえば先日のロケでいただいたプリンがあるのでは!と」
裕子「夜食はカロリーが……と思いつつ、それでも甘い誘惑が気になり……自分の行く末を占うようにスプーンを握りしめました」
P「食う気マンマンじゃないか」
裕子「いえ、その時点では悩んでいたんです……スプーンもそう、お守りのようなもので……」
P「お守りか……」
26Res/9.61 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。