3:名無しNIPPER[saga]
2016/07/15(金) 11:06:36.87 ID:5LOImfy2O
先輩「あー、可愛い女の子の肩甲骨の間から腰までの窪みで流しそうめんしたいなぁ……」
後輩「もう夏ですしね」
先輩「そこなのか」
後輩「あえてです」
先輩「分かんない?こう……夏に似つかわない雪のように白く揖保の糸みたいなきめ細やかな肌の上をそうめんが流れてくる感動っていうかさぁ」
後輩「分かりたくないです」
先輩「そうか……」
後輩「ツユはどうするんです?」
先輩「続けるのか」
後輩「いえ、変態である先輩はどのようにされるのかと」
先輩「そうだなぁ……もう一人の可愛い女の子の右鎖骨にツユを張って、左鎖骨に薬味を置いてだな……」
後輩「想像以上に最低でした」
先輩「ヘソとかも考えたんだけど」
後輩「聞いてないです」
先輩「そう?残念」
後輩「本当に救いようがないですね」
先輩「救われる時はいつくるんだろうな」
後輩「きません」
先輩「これは手厳しい」
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