過去ログ - みも「なんかμ'sのみんなが忍者になってた件……」
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304: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 17:05:58.82 ID:FGFremolO

意を決して、叩き注がれる滝の真下へと足を踏み出す。


バシャッ……
以下略



305: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 17:06:35.76 ID:FGFremolO

と、更に──。


ヒュッ──!
以下略



306: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 17:07:16.76 ID:FGFremolO

立飛「わかった? んじゃ早く戻って。さっきみたいに目は開けておいてね。紅寸も言ったように後々は避けてもらうから、少しでも目を慣らしておかないと」

紅寸「でも絶対に動いちゃだめだよ? 当たったら大怪我しちゃうからねー」

以下略



307: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 17:07:51.34 ID:FGFremolO


そして、陽が暮れ始める頃──。


以下略



308: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 17:08:47.66 ID:FGFremolO



鈴「いやっ、こんなの無理でしょっ…!」

以下略



309: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 17:09:25.44 ID:FGFremolO

────…………。


それからの日々は、鈴にとって相当過酷なものだった──。
以下略



310: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 17:09:52.71 ID:FGFremolO


ヒュッ──!


以下略



311: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 17:10:23.60 ID:FGFremolO


鈴「はぁ……ちょっとヒヤッとしちゃったのが何回か……。まだまだ全然だねぇ……」


以下略



312: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 17:10:53.48 ID:FGFremolO


唐突に始まった、鹿との組み手──。


以下略



313: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 17:11:28.97 ID:FGFremolO

数秒と経たずして鹿の間合いに入り、攻撃を仕掛けようと腕を伸ばす。


……が。
以下略



314: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 17:11:54.79 ID:FGFremolO

──……。



以下略



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