過去ログ - みも「なんかμ'sのみんなが忍者になってた件……」
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391: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 18:01:32.96 ID:FGFremolO

……そこで紅寸は、ある仮説を立てていた。


先程、自分を吹き飛ばした際に右手を出していた。
以下略



392: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 18:01:59.89 ID:FGFremolO

涼狐「…っ」


……この紅寸の仮説。
以下略



393: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 18:02:28.01 ID:FGFremolO

紅寸「……っ!」


紅寸は涼狐の背後へと、回り込むように駆ける。
以下略



394: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 18:03:06.42 ID:FGFremolO

そして、間髪入れず。

涼狐の反撃。

以下略



395: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 18:03:33.26 ID:FGFremolO


紅寸「がはっ、ぁ……ぎゅっ、はぁっ、ぅぅうううっ…!! ぁぎゃ、うっ……おえぇぇぇっ!!」


以下略



396: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 18:04:07.19 ID:FGFremolO

────…………。



以下略



397: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 18:04:39.23 ID:FGFremolO

「「「た、探偵……?」」」


鈴「へ?」
以下略



398: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 18:05:08.00 ID:FGFremolO


……皆、震え上がる。

この世界の探偵というのは、忍びにとってそこまで恐ろしいものなのか。
以下略



399: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 18:06:05.62 ID:FGFremolO



蛇龍乃「……とりあえず、奴等が探偵か探偵じゃないかは一先ず置いとくとして」

以下略



400: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 18:06:42.75 ID:FGFremolO

蛇龍乃「…んで、スマホ奪われたんだっけ? 鈴」


鈴「……ごめんなさい」
以下略



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