過去ログ - みも「なんかμ'sのみんなが忍者になってた件……」
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95: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 14:19:44.45 ID:FGFremolO


空蜘「……」


以下略



96: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 14:20:17.76 ID:FGFremolO

治療室の外



以下略



97: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 14:20:47.17 ID:FGFremolO

蛇龍乃の間


ガラッ…
以下略



98: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 14:21:17.85 ID:FGFremolO

蛇龍乃「空蜘の件。かなり貢献してくれたみたいだね。鈴ちゃんのおかげで誰も死ぬことなく、任務は成功した。私としてもかなり助かったよ」

蛇龍乃「……でもね、それとこれとはまったく別の話だ。私は、約束は必ず守る」

以下略



99: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 14:22:04.04 ID:FGFremolO

蛇龍乃「力も何も無い、勝手もわからない。それなのに二日三日で信用されてみろだなんて不可能だ。そこまでは求めていないよ。だからせめて、鈴ちゃんがここにいてもまぁいいや、くらいでいい」

蛇龍乃「そう思わせられる? 今の状態で私がそう問うた時に、皆が皆、首を立てに振るだろうか」

以下略



100: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 14:22:43.62 ID:FGFremolO

ヱ密「どうして?」


蛇龍乃「さっきも言ったけど写真で術を破られるということは、現在まさに展開している術を突として破壊されるということ。ヱ密は実際に受けてないからわからないのは仕方無いか。でも、だからそれを壊された影響は術者にかかるの。まぁ大小様々だと思うけどね」
以下略



101: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 14:23:13.09 ID:FGFremolO


蛇龍乃「──というわけで、立飛は命に心配はないもののいつ目を覚ますのか定かではない」


以下略



102: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 14:23:43.86 ID:FGFremolO


蛇龍乃「はい、話を戻すぞー。意識は脳の中にある。しかし、自らの意思を通じた意識の他にも。潜在意識……無意識とも言われるものも、そこには存在している」


以下略



103: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 14:24:15.83 ID:FGFremolO


蛇龍乃「さて、任務を与えるぞ。ここから少し離れた場所にある村に、今賀斎甲というジジイがいる。こういう秘薬に関しては達人だ」


以下略



104: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 14:24:44.05 ID:FGFremolO

蛇龍乃「あと村までの道中の護衛に、紅寸」

紅寸「私?」

以下略



105: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 14:25:17.31 ID:FGFremolO

妙州の里



以下略



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