過去ログ - 【Fate】セイバー？「君が俺のマスターかい？」
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1:名無しNIPPER[saga]
2016/07/16(土) 14:56:46.31 ID:xAf/PSV+0
これは、あらゆる世界線が交差してしまった、聖杯戦争のお話…。


遠坂邸

凛「抑止の環より来たれ、天輪の守り手よ！！」

･･････

凛「かんっぺき･･････！間違いなく最強のカードを引き当てた･･････！」

しかし、目の前に居るはずのサーヴァントはいない。

ﾄﾞｶﾞｼｬァァぁ!!

凛「なんなのよーーー！？」

急いで音のした居間の方へ走る、
そこには剣を背負った赤い服の男がいた。

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2:名無しNIPPER[saga]
2016/07/16(土) 15:07:05.24 ID:xAf/PSV+0

???「･･････」

凛「貴方が私のサーヴァント？」

以下略


3:名無しNIPPER[sage]
2016/07/16(土) 15:08:06.81 ID:CHbtJOu2O
スレタイにダンテって入れた方が食い付き良かったんじゃね？
とりあえず支援

4:名無しNIPPER
2016/07/16(土) 15:21:12.22 ID:xAf/PSV+0

凛「アーチャー？セイバーじゃなくて？」

ダンテ「悪いか？」

以下略


5:名無しNIPPER[saga]
2016/07/16(土) 15:33:23.97 ID:xAf/PSV+0
そしてその翌日。私は本調子とはほど遠い状態だったから魔力の回復に専念し、学校は休んだ。そしてまた次の日。


放課後

以下略


6:名無しNIPPER[sage]
2016/07/16(土) 15:34:38.10 ID:xAf/PSV+0
>>3
ダンテをうまく書く自信ないんや…

7:名無しNIPPER[saga]
2016/07/16(土) 15:51:35.36 ID:xAf/PSV+0
学校

そいつは校庭の中心に立っていた。
黒と白のまるで天使のような翼。ランスと呼ばれる形状の槍を持っている。

以下略


8:名無しNIPPER[sage]
2016/07/16(土) 15:52:32.61 ID:mrErCmEzO
うん、ダンテとは名ばかりの別人だわこれ

9:名無しNIPPER[saga]
2016/07/16(土) 16:02:21.90 ID:xAf/PSV+0
ﾗﾝｻｰ「はあ！」
ダンテ「ふん！」

剣と槍か交差点する。
打ち合うたびに迸る、膨大な魔力。
以下略


10:名無しNIPPER[saga]
2016/07/16(土) 16:14:36.71 ID:xAf/PSV+0
ランサーの槍はアーチャーの胸に深々と突き刺さり、校舎に打ち付けられている。

ﾗﾝｻｰ「…」

凛「そんな…アーチャー…」
以下略


11:名無しNIPPER[saga]
2016/07/16(土) 16:27:35.35 ID:xAf/PSV+0
〜〜〜

士郎「ふう、かなり遅くなっちまったな」
ｶﾞｷｨﾝ

以下略


12:名無しNIPPER[sage]
2016/07/16(土) 16:28:49.16 ID:xAf/PSV+0
見てくれてる人いるかわかんないけど、頑張ってダンテ修正してみる

13:名無しNIPPER[sage]
2016/07/16(土) 16:48:42.40 ID:QZW6dXrIo
とりあえずスレタイ回収まで期待

14:名無しNIPPER[saga]
2016/07/16(土) 17:18:59.50 ID:xAf/PSV+0
衛宮邸

士郎「……あ…はあ、はあ…っく」

胸が痛む。それが真実を伝えていた。
以下略


15:名無しNIPPER[saga]
2016/07/16(土) 17:33:44.39 ID:xAf/PSV+0
士郎「え……マスター？」

ｾｲﾊﾞｰ「俺も聞きたいことがあるんだけど…まずこの状況をどうにかしないとな」

少年は躊躇うことなく土蔵の外へ踏み出る。
以下略


16:名無しNIPPER[saga]
2016/07/16(土) 17:52:20.17 ID:xAf/PSV+0
ｾｲﾊﾞｰ「ふう」

士郎「お前…何者だ」

ｾｲﾊﾞｰ「一応セイバーのサーヴァントだ。よろしくマスター」
以下略


17:名無しNIPPER[sage]
2016/07/16(土) 17:57:10.81 ID:mrErCmEzO
ダンテ再現したいならアニメ版ダンテを参考にしとけ
原作ダンテは洋物作品を結構読んでジョークの感覚を覚えないと出来ん

18:名無しNIPPER[saga]
2016/07/16(土) 18:03:17.29 ID:xAf/PSV+0
そのあと、遠坂に色々と説明してもらった。聖杯戦争、サーヴァント、マスター。
そしてマスターの登録と聖杯戦争につてもう少し詳しく聞くため、言峰教会に向かった。

綺礼「喜べ少年。君の願いはようやく叶う」

以下略


19:名無しNIPPER[sage]
2016/07/16(土) 18:04:26.24 ID:xAf/PSV+0
>>17
ありがとう。参考にする

20:名無しNIPPER[saga]
2016/07/16(土) 21:05:54.56 ID:xAf/PSV+0
???「今晩は。お兄ちゃん」

少女がいた。そしてその後ろには、

悪魔がいた。
以下略


21:名無しNIPPER[saga]
2016/07/16(土) 21:22:14.96 ID:xAf/PSV+0
突如としてその体が消えた。

セイバー「士郎、下がって！」

ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
以下略


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