過去ログ - 【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part11
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名無しNIPPER
[saga]
2016/07/19(火) 23:44:42.09 ID:CCg6YZX7o
文月「今回は見逃してあげる〜。次はないよぉ?」フミィ 火陽「」ガクガク
34
:
名無しNIPPER
2016/07/19(火) 23:47:05.44 ID:fbS/o8M9O
文月は自分の力を見せつけるかのように、ツ級の破片をゴカイに変えたのち去っていった。
35
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/07/19(火) 23:48:29.42 ID:PDcgyrBxO
火陽は思い知らされた。この世界には、決して手を出してはいけない相手がいることを。
36
:
名無しNIPPER
2016/07/19(火) 23:51:23.78 ID:fbS/o8M9O
提督は二度と人間には戻れなかった。人間とサメの中間の生命体となり、永遠に鎮守府近海を彷徨うのだ。
37
:
名無しNIPPER
2016/07/19(火) 23:51:53.20 ID:xa3McYCno
提督母「さて蟹の姿にも飽きたしそろそろ戻るか。」 弟子は既に師匠を超えていた。
38
:
名無しNIPPER
2016/07/20(水) 00:03:00.30 ID:MaPG0JGaO
提督母「元に戻すか。」提督と不知火を元に戻す。
39
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/07/20(水) 00:04:06.47 ID:0OE7rVhr0
提督母は自らの力でダイオウグソクムシから人間に戻ることに成功した。ついでに不知火を蟹の姿から戻した。
40
:
名無しNIPPER
2016/07/20(水) 00:07:01.40 ID:OUY3ngewO
そんな提督母のもとに、ハマグリとフナムシとゴカイが近寄ってきた。何かを乞い願っているような様子である。
41
:
名無しNIPPER
2016/07/20(水) 00:07:38.02 ID:Ej/2dF6t0
提督母「不知火、火陽お前たちはもう鎮守府へお帰り。バカ息子は後から届けるから」不知火たちは帰ることに。その頃大本営では
42
:
名無しNIPPER
2016/07/20(水) 00:09:11.06 ID:bWZny0mdo
仕事をほったらかしにしていた提督の代わりに書類の整理などの業務でひぃひぃ言っていた。
43
:
名無しNIPPER
2016/07/20(水) 00:09:36.84 ID:bWZny0mdo
>>42
初春が仕事をほったらかしにしていた提督の代わりに書類の整理などの業務でひぃひぃ言っていた。
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