過去ログ - みほ「会長のだいしゅきホールドの腰の感触が忘れられない」
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10:名無しNIPPER[saga]
2016/07/18(月) 21:47:34.84 ID:sLgVGY72o

麻子「ZZZ……ZZ…………」ユサユサユサ

麻子「………………?」ユサユサユサ

麻子「なんだ…………?体が………揺れてる………一体何が………」パチッ

みほ「……………………」ユサユサユサ

麻子「うわああああああああああ!!!!!!」

みほ「っ!」ビクゥ

沙織「ひっ!?」ドキッ

麻子「に、に、に、に……西住さん!?何故西住さんが部屋に!?何故両足を!?」

みほ「おはようございます」

沙織「お、おはよー、麻子」

麻子「はぁ、はぁ、はぁ……」

みほ「あ。足は離しますね。ごめんなさい」パッ..

麻子「び…びっくりした…………目を開けたら無言で私の足を揺らし続ける友人……悪夢に近いぞ」ブルッ

沙織「確かに……怖いかも」

麻子「かもじゃない。怖いに決まってるだろう!大体、どうして二人とも部屋の中にいるんだ」

みほ「鍵が開いてたので。こそどろ作戦です!」

麻子「こそどろ!?」

沙織「みぽりん何言ってるの!?安心して麻子。何も盗ってないから!」

麻子「………今後、私は二度と鍵をかけ忘れることはないだろう。それぐらい怖かった」

みほ「ご、ごめんなさい」ペコリ

麻子「いや……いい。それよりもわけが気になる。どうしてこんなことをしたのか。沙織はともかく、西住さんが単なる悪ふざけでこんなことをするとは思えないからな」

沙織「なんで私ならともかくなのよー。私が麻子を何度起こしてあげたかわかっ…」

みほ「沙織さん。ここは静かにしてた方がモテるよ?」

沙織「え、そう?じゃあ黙る」

麻子「では西住さん、説明を頼む」

みほ「はい。ええとですね……理由自体はシンプルなんですけど……――――」



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