過去ログ - みほ「会長のだいしゅきホールドの腰の感触が忘れられない」
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100:名無しNIPPER[saga]
2016/07/19(火) 00:22:53.37 ID:cVEEsZmPo



1ヶ月後

みほ「これで今日の練習は終了です。お疲れさまでした!」

全員「お疲れさまでしたー!!」

ワイワイガヤガヤ..

沙織「今日も疲れたねー!」

優花里「はい!でも楽しかったです!」

華「丘から下へ向かって砲撃するのは気持ちいいですね。戦車の上部にネリチャギを入れるようで」ウフフ

麻子「眠い……」

沙織「もー!麻子はいっつも眠い眠いって言うんだから」

麻子「自分に正直に生きてるだけだ……」

沙織「そのくせ夜は私を寝かせてくれないんだから困るよねー」

優花里・華「!!」

麻子「ばっ……!ばかっ!何言ってるんだ沙織……///」

沙織「えっ……あ、ご、ごめんね麻子……///」

麻子「い、今のは違うからな!」

優花里「…………わかっております。ですよねぇ?五十鈴殿」

華「ええ」

麻子「そ、そうか……ならいいんだ。まったく、沙織はうっかりしすぎだ」

沙織「ごめん……」

麻子「昨日の夜のことを思い出してしまう気持ちは痛いほどわかるが……TPOをわきまえろ」

沙織「でも昨日の……『もっかいして』っておねだりする麻子が可愛すぎて頭から離れないんだもん」

麻子「それを言うなら私だって。授業中も練習中も……感じすぎて息も絶え絶えになっていた昨日の沙織を思い出してしまう。その度に体がうずくんだ」

沙織「麻子……///」

麻子「……せ、責任とってもらわないとな」

沙織「じゃあ…………いこっか?」

麻子「………………///」コクリ


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