過去ログ - みほ「会長のだいしゅきホールドの腰の感触が忘れられない」
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105:名無しNIPPER[saga]
2016/07/19(火) 00:31:03.70 ID:cVEEsZmPo

優花里「ええええええええ!!??わ、私ですかぁああ!!?」

華「はい」

優花里「そっ、そっ、そんな、私が素敵なんてありえないじゃないですかぁ!」

華「そんなことありません。優花里さんはアグレッシブでポジティブで純粋で裏表がなくて……そんなオーガニックな優花里さんは素敵です」

優花里「オーガニックって……」

華「フワフワな髪には花を生けられますし、うっすらと香る床屋さんの匂いもグッドです」ニコリ

優花里「あ、ありがとうございますぅ……しかし…………私は西住殿が……」

華「最後まで諦めないその姿勢も素敵です!」

優花里「うっ……しかし……」

華「優花里さんはわたくしのこと、嫌いですか?」

優花里「!?い、いえ、そんなことないです!」

華「ではわたくしとお付き合いしてくれますか?」

優花里「そ、それはちょっと……」

華「不安なのはわかります!しかし安心してください!色々と勉強しますから!」

優花里「そういう問題ではなくてですね……」

華「わたくし、花を生けるだけではなく、散らす方にも興味が出てきています。なのでどちらを希望されても精一杯、集中してこなしてみせます」

優花里「あのぅ……意味がわからな…」

華「わからないのであれば、わかるまで教えます。では手始めにわたくしの部屋へ……」グイッ

優花里「へっ?あ、えっ、その……」アセアセ

華「布団という名の花器、優花里さんという可憐な花……はぁあぁ……」ウットリ

優花里「……な、何をする気ですか!?」

華「最初はちょっとした触れ合いですね。抱きしめながら両足を腰に絡めてもらいたいです」

優花里「うぇっ!?そ、それって……」

華「……わたくし、以前優花里さんにしていただいた、だいしゅきホールドの腰の感触が忘れられなくて……///」ポ

優花里「あ、う、え……?」

華「では、行きましょう!」グイグイグイ..

優花里「五十鈴殿ぉおぉ〜〜〜〜!!??」ズルズルズル..



おわり


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