過去ログ - みほ「会長のだいしゅきホールドの腰の感触が忘れられない」
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43:名無しNIPPER[saga]
2016/07/18(月) 22:43:18.98 ID:sLgVGY72o



カチューシャ「……ふぅ。私くらいになれば一人でだっておトイレ行けるんだから」テクテクテク

カチューシャ「ただいまー…………ん?」

ノンナ「あぁ、ダメですよカチューシャ……あなたに抱きつかれるだけでも私の体温は40度を超えてしまうというのに、それ以上愛らしい顔を見せられてしまっては私の理性がもちません(ロシア語)」ブツブツブツブツ..

カチューシャ「ノンナ?ボーッとしてどうしたの?っていうか、日本語で喋りなさいよ!」

ノンナ「理性が決壊してもいいと言うのですか?あぁ、そうですか。小さい体ながらあなたの内に秘めた情熱と愛情は全く揺るがないとそう言うのですね。いつでも私の全てを受け入れる覚悟があると。なるほどそこまでの決意があるのなら私ももう感情と熱情と欲望を抑える必要はありません。どれほどの氷塊でも溶かす私のカチューシャへの熱き魂の叫びを今、ここに吐き出すとしましょう(ロシア語)」ブツブツブツ

カチューシャ「な、なんなの?全然反応しない。カチューシャの声が聞こえないっていうの?」ムスー

ノンナ「あぁぁぁぁぁあ……カチューシャカチューシャカチューシャカチューシャカチューシャカチューシャカチューシャカチューシャカチューシャカチューシャカチューシャカチューシャカチューシャカチューシャカチューシャカチューシャ(ロシア語)」

カチューシャ「っ……」ブルッ

カチューシャ(一体なんなの?おトイレから帰還したばかりなのに寒気がするわ)

カチューシャ「…………ふぁあ……」

カチューシャ(でもとりあえず…………眠くなってきたから寝るとしましょ)

カチューシャ(いい夢を見れますように)コロン

ノンナ「カチューシャカチューシャカチューシャカチューシャカチューシャカチューシャカチューシャカチューシャカチューシャカチューシャカチューシャカチューシャカチューシャカチューシャカチューシャカチューシャカチューシャカチューシャ(ロシア語)」


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