過去ログ - みほ「会長のだいしゅきホールドの腰の感触が忘れられない」
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49:名無しNIPPER[saga]
2016/07/18(月) 22:51:40.87 ID:sLgVGY72o

ペパロニ「うーん……その……だいしゅきホール……なんだっけ?」

みほ「だいしゅきホールドです」

沙織「ドだけ忘れるとかすごいね」

ペパロニ「それがイマイチ理解できん。実際にやってみせてくれないか?」

みほ「そうですね……じゃあ麻子さん」

麻子「は?」

みほ「沙織さんにだいしゅきホールドしてください」

麻子「はあああ!?」

沙織「私?」

ペパロニ「悪ぃな。頼むよ」

沙織「確かに、言葉で説明されてもわかりにくいかぁ。じゃあ麻子」

麻子「い、いや、ちょっと……西住さん」

みほ「あれ?嫌、かな?だったら優花里さんと沙織さんでやってもらうしか……」

麻子「ま、待て!わかった。私がやる」

みほ「お願いします」

麻子「あ、ああ」

麻子「………………」サッ..サッ..

沙織「別に髪直さなくてもよくない?」

麻子「う、うるさい//」

みほ「準備は?」

麻子「…………オーケーだ」

沙織「私はこのまま立ってればいいんだよね?」

麻子「………………い、いくぞ」

タタッ..

麻子「っ……!」ダッ!

ガシッ!!

麻子「〜〜〜〜っ////」ギュゥゥゥ...

沙織「あ、あはは……///」

ペパロニ「ほうほう。これがホールド……なんだっけ?」

優花里「だいしゅきホールドです」

ペパロニ「それなわけだな」ウンウン

麻子「お、おい、沙織。どうして赤くなっている///」

沙織「そっ……それは麻子の方こそ///」

華「まあまあ♪」

ペパロニ「おっしゃ!やり方はわかったぜ!このだいしゅきホールドをアンチョビ姐さんにしてもらえばいいんだな?」

みほ「はい。ペパロニさんはどういうやり方をするのか気になって…」

ペパロニ「任せろ!姐さんは……あ、いた!」ダダダダ!

みほ「!行動が早い……」

優花里「私たちも行きましょう西住殿!」

華「急がないとペパロニさんにブッチギられてしまいますね」タタタ


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