13:名無しNIPPER[sage]
2016/07/19(火) 07:42:16.27 ID:E7IAPciio
プロデューサーさんと幼い時の会ってたのか、と驚きとともに
か、かわいい!!
幼い時のプロデューサーさんは今の厳つい顔ではなく、誰にでも優しそうな可愛い男の子でした
でも面影はあり、一目見た瞬間プロデューサーさんだとわかりました
ふたりはペタペタと山に土を積み重ね、どんどん大きくしていく
幼P「いつもひとりで遊んでるのか?」
幼菜々「うん、皆とはあんまり会えないから寂しい。でも菜々、お兄ちゃん来てくれたから今日は1人じゃないよ!」
幼P「ん、そうだな。今日は兄ちゃんと遊ぼうな」
幼菜々「うん!」
そう言ってペタペタ土を山の側から掬い、山に積み重ねる
山も積み重なり、幼い私の膝位まで高さが出来た
そうすると幼い私はポケットから何かを取り出して、山に差し込む
幼菜々「お城!」
幼P「山じゃなかったんかい!?」
それはお子様ランチでついてきた旗らしく、大きく日の丸が映されているタイプのものが綺麗にお城(山)のてっぺんで刺さっていました
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