36:名無しNIPPER[sage]
2016/07/19(火) 18:45:55.82 ID:RPiDeEfbo
???「...、菜...、おい菜々?」
菜々「ふぇ...?」
P「やっと起きたか。寝すぎだ馬鹿野郎」
菜々「...プロデューサーさん?」
目が覚めると、目の前にプロデューサーさんの顔
幼くない、私のプロデューサー
P「全く、気持ちよく寝てやがるから起こさないでおいたら12時過ぎまで寝るか普通?」
菜々「プロデューサーさんっ!」
過去から帰れた嬉しさより、プロデューサーさんと会えた嬉しさで抱きしめてしまう
P「って、うわっ!?な、何しやがるこの!」
菜々「えへへー、プロデューサーさんですよね。ちゃんとちっちゃいプロデューサーさんじゃなくて、元のプロデューサーさんですよね!」
P「ちっちゃいってなんだ!?と、とりあえず離れろ痛い重い暑苦しい!!」
菜々「嫌ですー、菜々今の気分はプロデューサーさんに抱き着いていたい気分なんですー!」
普段なら恥ずかしくて出来ないけど、今はそんな恥ずかしさより、くっついていたい
一緒にいたい
そんな、気分
P「あぁもう飯どうすんだ!今から行くと明日辛いぞ、特に俺が!」
菜々「私はオフなんで関係ありません!明日は特にありませんから」
P「こっちは仕事だ!」
菜々「今日はたくさん飲みますよー!」
P「おい永遠の17歳」
菜々「今日はちょっぴり大人な菜々なので問題ありません、ちょっぴりです」
P「はいはい、いつもの菜々ちゃんねー」
菜々「いつものってなんですか!ほらプロデューサーさん行きますよー!」
P「引っ張るな!あぁもうジャケットは着させてくれ!」
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