過去ログ - 【艦これ】居酒屋たくちゃん〜提督のクソ長い夜〜
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39:名無しNIPPER[sage saga]
2016/07/19(火) 12:54:56.86 ID:K59YMO550
天龍「ハハwwwwwwww超回ってるwwwwwww」

叢雲「あいつの足首ぶっ壊れる所、見たいわぁ……」


人でなししかいねえ
その時、思わぬ助け舟が入った


エイリアン「キシャーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」ドゴォ!!!!


エイリアンこと、初月の長10センチ砲が
ラリアットでカットに入ったのだ


鈴谷「アアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッス!!!!!!!」


細腕から放たれたとは思えない威力だったようで、鈴谷は一気に廊下まで吹き飛ばされる
エイリアンも俺を跳び越え、廊下へと立つ


エイリアン「キシャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」

鈴谷「オアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッス!!!!!!!!」


鈴谷もただ倒れてるだけのタマじゃない。涎をまき散らしながら素早くリカバリーし、エイリアンと対峙する


天龍「すげー、妖怪大戦争じゃねーか」

叢雲「やるわね、あの子」

( T)「お前らの落ち着きようが怖い。とても怖い」


口に物含みながら喋るアホ駆逐と電探アメダス軽巡はもう完全にサッカー中継観てるノリだ。殺してえ〜〜〜〜〜〜死ね〜〜〜〜〜〜


初月「待って……10センチ砲!!」ガタッ

鳳翔「ダメです!!近づいてはいけません!!」


駆け寄ろうとした初月を鳳翔さんが抑え込む
鈴谷は目が合わない限り襲い掛かってこない。つまり、目が合ったら『詰む』
練度40そこそこの初月だと、一瞬で狩られてしまうのだ


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