50:名無しNIPPER[saga]
2016/07/19(火) 23:23:20.73 ID:VcSshhm00
レナ「プロデューサーさんは和也と知り合いなの?」
カイジ「え? あ いや・・・知り合いというか・・・・なんというか・・・ははっ・・・・」
51:名無しNIPPER[saga]
2016/07/19(火) 23:49:36.47 ID:VcSshhm00
─
───
─────
52:名無しNIPPER[saga]
2016/07/19(火) 23:54:54.71 ID:VcSshhm00
カイジ(はぁ〜〜〜金がねえ〜〜〜)
カイジ(和也から なんだかんだ貰ってたダイヤ付き純金の爪楊枝を売った金も底を尽きる・・・)
53:名無しNIPPER[saga]
2016/07/20(水) 00:00:36.90 ID:MXI3BtNO0
カイジ「遠藤・・・!」
遠藤「カカカ カイジ・・・!?」
54:名無しNIPPER[saga]
2016/07/20(水) 00:05:46.18 ID:MXI3BtNO0
遠藤「あれは・・正当な契約だ!」
カイジ「何が正当な契約だ・・・! そんなもん・・まかり通るかっ!」
55:名無しNIPPER[saga]
2016/07/20(水) 00:12:36.49 ID:MXI3BtNO0
喫茶店
56:名無しNIPPER[saga]
2016/07/20(水) 00:18:24.34 ID:MXI3BtNO0
遠藤「もうギャンブルなんてしない方がいい」
遠藤「これからは真面目に 真っ当に生きていくべきだ・・!」
57:名無しNIPPER[saga]
2016/07/20(水) 00:22:02.10 ID:MXI3BtNO0
カイジ「・・・・・・・・」
58:名無しNIPPER[saga]
2016/07/20(水) 00:27:56.99 ID:MXI3BtNO0
これが和也戦後のカイジがプロデューサーになるまでの経緯である
59:名無しNIPPER[saga]
2016/07/20(水) 00:30:08.55 ID:MXI3BtNO0
レナ「ところで、プロデューサーさん」
カイジ「な・・なんです?」
60:名無しNIPPER[saga]
2016/07/20(水) 00:35:24.56 ID:MXI3BtNO0
カイジ「それが・・俺もう・・・素寒貧で」
レナ「そうなの? 残念ね……」
153Res/58.32 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。