過去ログ - 雪乃「奉仕部へようこそ、斉木楠雄くん」
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◆0sMSJ7L5zo
[saga]
2016/07/19(火) 23:58:02.38 ID:r0kkoHG9o
斉木(僕の名前は斉木楠雄。超能力者である。そして……)
平塚「放課後に時間をとらせてしまってすまないな。楠雄」
斉木(彼女の名前は平塚静。僕の叔母である)
平塚「実は楠雄にお願いがあるんだが……」
斉木(嫌な予感がするな)
平塚「楠雄にある部活に入部して欲しいんだが」
斉木(断る。部活動なんてまっぴらごめんだ)
平塚「そう言うと思ったよ。もちろんたたでとは言わない。入部してくれたら高級コーヒーゼリー1年分を与えようじゃないか」
斉木(っ!?)
平塚「悪くないだろう? 高校生のお小遣いじゃ気軽に買えない高級コーヒーゼリーだぞ」
斉木(とりあえず話を聞こうじゃないか)
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2
:
◆0sMSJ7L5zo
[saga]
2016/07/19(火) 23:59:04.33 ID:r0kkoHG9o
説明後
斉木(なるほど。簡単に言うと奉仕部の二人が問題児だから介護の為に入部しろと言うことか)
以下略
3
:
◆0sMSJ7L5zo
[saga]
2016/07/19(火) 23:59:31.08 ID:r0kkoHG9o
奉仕部
平塚「失礼するぞ」
以下略
4
:
◆0sMSJ7L5zo
[saga]
2016/07/20(水) 00:00:07.92 ID:q6HMOrUZo
平塚「その通りだ。比企谷と一緒に面倒を見てくれるか?」
雪乃「わかりました」
平塚「頼んだぞ。それじゃわたしは失礼する」
以下略
5
:
◆0sMSJ7L5zo
[saga]
2016/07/20(水) 00:00:44.84 ID:q6HMOrUZo
30分後
斉木(しかし本当に暇だな。まあ、静かに読書が出来ているから文句はないが。それより……)
以下略
6
:
◆0sMSJ7L5zo
[saga]
2016/07/20(水) 00:01:14.26 ID:q6HMOrUZo
八幡「い、いいのか?」
斉木(そんな本の貸し借りくらいで驚かれても困るんだが)
雪乃「斉木くんは漫画が好きなのかしら?」
以下略
7
:
◆0sMSJ7L5zo
[saga]
2016/07/20(水) 00:01:47.81 ID:q6HMOrUZo
八幡(なんでばれんだよ。魅力的な秘書子が悪い)
斉木(比企谷は秘書子派だったか)
以下略
8
:
◆0sMSJ7L5zo
[saga]
2016/07/20(水) 00:02:28.49 ID:q6HMOrUZo
燃堂「おっふ」
斉木(ほう。燃堂が照橋さん以外におっふをしたか)
八幡(斉木ってヤンキーの相棒だったのか)
以下略
9
:
◆0sMSJ7L5zo
[saga]
2016/07/20(水) 00:03:07.79 ID:q6HMOrUZo
斉木(言われなくてもわかっている)
結衣「し、失礼しまーす。あれ? なんでヒッキーが……」
以下略
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