過去ログ - 雪乃「奉仕部へようこそ、斉木楠雄くん」
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47: ◆0sMSJ7L5zo[saga]
2016/07/22(金) 23:20:41.58 ID:qReHc3z6o
八幡「ああ。昨日クッキーを貰った時に言われてな。犬も元気に生きてるそうでよかったわ」

雪乃「そ、そうなの……」

八幡「んじゃさっそく頂くか。……やっぱ雪ノ下のは美味いな」
以下略



48: ◆0sMSJ7L5zo[saga]
2016/07/22(金) 23:21:08.25 ID:qReHc3z6o
斉木(事情は知ってたから気にするな。それより彼女の比企谷に対する好感度がだいぶ上がったな)


結衣「やっはろー」

以下略



49: ◆0sMSJ7L5zo[saga]
2016/07/22(金) 23:21:40.54 ID:qReHc3z6o
30分後


結衣「平塚先生に入部許可貰って来たよー」

以下略



50: ◆0sMSJ7L5zo[saga]
2016/07/22(金) 23:22:21.91 ID:qReHc3z6o
翌日 放課後


斉木(さて部活に行くか)

以下略



51: ◆0sMSJ7L5zo[saga]
2016/07/22(金) 23:22:48.15 ID:qReHc3z6o
奉仕部部室前


海藤「くっ。右手がうずいてきやがった」

以下略



52: ◆0sMSJ7L5zo[saga]
2016/07/22(金) 23:23:21.40 ID:qReHc3z6o
雪乃「…………は?」

斉木(こいつは無視していい。何をしているんだ?)

雪乃「部室に不審人物がいるのよ」
以下略



53: ◆0sMSJ7L5zo[saga]
2016/07/22(金) 23:23:48.91 ID:qReHc3z6o
斉木(やばいのはお前の頭の緩さだ)

海藤「ちっ。俺ではなく友人の斉木を狙ってきたか。卑怯な奴らだぜ」

斉木(いつ僕がお前の友人になった)
以下略



54: ◆0sMSJ7L5zo[saga]
2016/07/22(金) 23:24:16.10 ID:qReHc3z6o
5分後


雪乃「そう。比企谷くんの友人だったのね」

以下略



55: ◆0sMSJ7L5zo[saga]
2016/07/22(金) 23:24:42.17 ID:qReHc3z6o
八幡(雪ノ下が素直に謝っただと……?)

結衣「てかあの二人で盛り上がってるんだけど」

海藤「ほう。前世の記憶があるのか。俺も二つの前世の記憶を持っているぜ」
以下略



56: ◆0sMSJ7L5zo[saga]
2016/07/22(金) 23:25:30.94 ID:qReHc3z6o
説明後


雪乃「自作小説を読んで感想を言って欲しいのね」

以下略



57: ◆0sMSJ7L5zo[saga]
2016/07/22(金) 23:25:57.10 ID:qReHc3z6o
斉木(どうせ塾以外は暇だろ)

海藤「いや、俺読書感想文とか苦手だし……」

八幡(これが素か)
以下略



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