過去ログ - モバP「事務所に来たら智絵里が床に落ちてた」
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19: ◆Dm8ArSIo3MOQ[saga]
2016/07/22(金) 02:40:49.37 ID:OVl2mI/J0
P「さてと…」

智絵里「お仕事、終わりですか?」

P「お待たせ、ようやく終わったよ。…律儀に待ってなくてもよかったのに」

智絵里「ご、ごめんなさい…」ハラハラ

P(に、2枚落ち…!?)

P「い、いやいや智絵里が邪魔だとかって話じゃなくて、ここにいても手伝わせちゃうだけだし、事務所とは言え年頃の娘がオッサンと2人きりというのもだね…」

智絵里「お、お手伝いしたかったので…。それに、プロデューサーさんは……変な事をする人じゃないですから」

P「…まぁ、自分で言っといて何だけど埼玉県民は紳士しか居ないからな」

智絵里「だから…大丈夫です」

P「そっか、よく分からんけど信頼されてるんだな。ありがとな」ナデナデ

智絵里「あっ………えへへ」ポポポンッ

P(本数増えて花咲いた…撫でにくいんですけど)ナデナデ

智絵里「プロデューサーさんの手…暖かくて、大きいです…」

P「美波が言ったら誤解されそうなセリフだな」

智絵里「…えへへへ♪」

P(んっ、自分から頭を差し出してきた……って、いかん指が絡んで…!」プチッ

智絵里「」ポテンッ

P「うわぁ満面の笑顔のままフリーズしちまったぁ!」

智絵里「」エヘーン

P「ある意味智絵里スマイル永久保存版…って言ってる場合か。えーっと、どこ落ちたクローバー、クローバー…」

P「ええい、これでどうだぁ!」ブスッ

智絵里「はにゃっ」

P「ふぅ…。咄嗟に花瓶の中の花刺したけど起きてくれた…試してみるもんだな」

智絵里「…ふーん、あなたが私のプロデューサーさん…?まぁ、悪くないです…」

P「あの花凛が持ってきてくれたのか、後でお礼言っとかないとなー」

智絵里「悪くないです、悪くないです…」クンクン

P「やめろー俺の中の清純智絵里イメージがぁ…」


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