過去ログ - マコ「それでも私!流子ちゃんのこと好きだもん!」
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131: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/07/26(火) 15:27:04.53 ID:2NYZdJUa0




バラバラバラバラ……
以下略



132: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/07/26(火) 15:31:50.06 ID:2NYZdJUa0
流子「マコ、そんなに抱きしめなくても私は逃げないから」

マコ「うぅ〜、流子ちゃん流子ちゃん……」スリスリ

流子「甘えん坊だなあ……」
以下略



133: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/07/26(火) 15:34:14.73 ID:2NYZdJUa0
鮮血「……終わったな、マコ。流子」

流子「これでマコと一緒に本来の世界に帰れるのか?」

鮮血「ああ、見てみろ」
以下略



134: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/07/26(火) 15:35:29.65 ID:2NYZdJUa0
流子「マコ、なにかしわすれたことはないか?忘れ物とりにいくなら今のうちだぞ?」

マコ「今更そんなことないよ!大丈夫、……あ!」

マコ「そうだすっかり忘れてた!流子ちゃんのもとへ駆けつけるのが遅くなった理由なんだけどね!」
以下略



135: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/07/26(火) 15:38:44.79 ID:2NYZdJUa0


ヒョオォ…


以下略



136: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/07/26(火) 15:41:08.62 ID:2NYZdJUa0
流子「……じゃあ行こうか、マコ」

マコ「うん!私達、次のステージへ!レッツゴー!」

流子「手ェつなぐか?」
以下略



137: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/07/26(火) 15:43:46.49 ID:2NYZdJUa0



――――……
 
以下略



138: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/07/26(火) 15:45:59.96 ID:2NYZdJUa0
マコ「ていうか……あれ?」

マコ(なに……このあっけなさ。いきなり日常に放り出されて、まるでなにもなかったみたいに……)

マコ(それに……この感じ、目が覚めたようなこの感じ……)
以下略



139: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/07/26(火) 15:48:23.45 ID:2NYZdJUa0
好代「もう心配してたのよ、いくら起こしても起きないんだから」

マコ「うえっ、そうだったの?ん……ごめんなさい、えっと」

好代「そういうことじゃなくて、今日流子ちゃんとデートだって前から何度も言ってたじゃない。
以下略



140: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/07/26(火) 15:50:51.13 ID:2NYZdJUa0
マコ(流子ちゃん、夢なんかじゃないよね!私、信じてる!)

マコ(だって私の思いは本物、だったらあの世界だって本物だもん!)

マコ(もし……本当に夢じゃなっから、流子ちゃんは……)
以下略



141: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/07/26(火) 15:54:12.03 ID:2NYZdJUa0
マコ「いいなあ幸せだよマコー、これから流子ちゃんとデートなんて夢みたい」

流子「ほら、夢じゃなかったんだろ?行こうぜ」

マコ「うん!やっぱり流子ちゃん、大好き!」
以下略



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