過去ログ - 阿笠「サキュバスになりたいんじゃが」
↓ 1- 覧 板 20
47:名無しNIPPER[saga]
2016/07/21(木) 18:06:48.93 ID:FGaOuy1C0
コナン「な、なぁ博士……挿入してもいいだろ？」

阿笠「！？な、何を言っておるんじゃ！！」

服部「せやで工藤！今この状態でチンポ突っ込んだらジイサンぶっ壊れてまうわ！」
以下略


48:名無しNIPPER[saga]
2016/07/21(木) 18:07:28.62 ID:FGaOuy1C0
阿笠「な、わしを脅すというのか新一！」

コナン「脅すなんて人聞きわりーな。お願い、してんだよ」

阿笠「だ……だめじゃ！わしの初めては元太君に……！」
以下略


49:名無しNIPPER[saga]
2016/07/21(木) 18:08:10.32 ID:FGaOuy1C0
コナン「言っちまえよ、今すぐ俺の名探偵チンポを入れてほしいってな！！」

コナン「オラァ！ケツの肉もプルプル震わせて誘ってんじゃねーか！」ﾊﾟｧﾝ

阿笠「んひいいいいいいいいい！！！」ﾋﾞｯｸｩｩｩ
以下略


50:名無しNIPPER[saga]
2016/07/21(木) 18:08:38.37 ID:FGaOuy1C0
コナン「やっと素直になりやがったかこのド淫乱中年サキュバスが！」ｶﾁｬｶﾁｬ

コナン「いくぜ……」ﾇｷﾞｯ

阿笠「早く！早くぶちこむんじゃあああああああああああああああ！！！！」
以下略


51:名無しNIPPER[saga]
2016/07/21(木) 18:09:44.67 ID:FGaOuy1C0
コナン「うおおおお！？な、なんだこのマンコ……」

コナン「ギュウギュウに締め付けて、それでいて柔らかくうねって精液搾り取ろうとしてきやがる！」

服部「当たり前や！淫魔は最高に人間を快楽漬けにするようできとるんや！」
以下略


52:名無しNIPPER[saga]
2016/07/21(木) 18:10:14.21 ID:FGaOuy1C0
阿笠「新一、い、入れたんだから尻尾から手を……」

コナン「あぁ、そう言えばそうだったな」

コナン「じゃあ約束通り……もっと激しくシゴいてやるぜ！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｫ!!
以下略


53:名無しNIPPER[saga]
2016/07/21(木) 18:10:44.35 ID:FGaOuy1C0
服部「すっかり二人だけの世界やな」

光彦「えぇ」

服部「……淫魔と契約した代償の支払い方は分かっとるんやろうな」
以下略


54:名無しNIPPER[saga]
2016/07/21(木) 18:11:32.77 ID:FGaOuy1C0
…………

灰原（……さっきから上が騒がしいわね）

灰原（どうせ博士と工藤君あたりがまた発明を悪用してるんでしょうけど）
以下略


55:名無しNIPPER[saga]
2016/07/21(木) 18:12:15.34 ID:FGaOuy1C0
灰原「……」ｶﾞﾁｬ

灰原「ちょっと博士、騒ぐなら外で……」


以下略


56:名無しNIPPER[saga]
2016/07/21(木) 18:13:08.65 ID:FGaOuy1C0
灰原「……」ﾊﾞﾀﾝ

灰原「……」

灰原「……」ﾋﾟｯﾋﾟｯﾎﾟ ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ
以下略


57:名無しNIPPER[saga]
2016/07/21(木) 18:14:27.69 ID:FGaOuy1C0
こうして通報を受けた目暮警部たちが駆けつけ、狂った性の饗宴は幕を下ろした。

と言っても、博士と色黒元気印はどこかに姿を消してしまったし、子供の姿の工藤君は保護されたので、実際に逮捕されたのは円谷君だけだった。

工藤君によるとあんな行為に及んだのはサキュバス化した博士が無意識のうちに彼を魅了し支配していたためだと訴えていた。
以下略


61Res/22.39 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice