過去ログ - 武内P「………」楓「……」
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2: ◆4C4xQZIWw7k3[saga]
2016/07/21(木) 03:17:42.73 ID:8/sZQyBao
武内「……」

楓「………」

武内「……」
以下略



3: ◆4C4xQZIWw7k3[saga]
2016/07/21(木) 03:18:18.19 ID:8/sZQyBao
楓「そうですか、だんまりですか。沈黙は金。 黙っていれば利になるということですね」

武内「……お上手で 楓「……」ダアン!

申し訳ありません………」
以下略



4: ◆4C4xQZIWw7k3[saga]
2016/07/21(木) 03:18:50.55 ID:8/sZQyBao
楓「………」ピポパ

楓「………もしもし、ちひろさん? ええ少しお話したいことが……未成年に手を出す変質者はーーー」

武内「待ってください……!」
以下略



5: ◆4C4xQZIWw7k3[saga]
2016/07/21(木) 03:19:42.48 ID:8/sZQyBao
武内「ご理解……頂けましたか……?」

楓「……ええ、とっても。すみませんでした武内さん……私の勝手な思い込みで……」

武内「……いえ、ご理解頂けたのなら幸いです……。 楓さん……仲直りの記念に……新しくできた近くのファッションホテルに行きませんか……?」
以下略



6: ◆4C4xQZIWw7k3[saga]
2016/07/21(木) 03:20:30.00 ID:8/sZQyBao
楓「………」オッドアイメラメラ

武内「……」クビサワリ

楓「武内さん。私、嘘は嫌いです。ライヤーはきらいやーです」
以下略



7: ◆4C4xQZIWw7k3[saga]
2016/07/21(木) 03:20:58.81 ID:8/sZQyBao
楓「……」

武内「……確かに本田さんにしたことは特訓ではないかもしれません。 しかし、彼女の心のケアが必要だったのは事実です……だから私はその尻村さんに匹敵する87のヒップの素晴らしさを彼女にお伝えしていただけなのです……」

楓「……」
以下略



8: ◆4C4xQZIWw7k3[saga]
2016/07/21(木) 03:21:28.06 ID:8/sZQyBao
楓「……はぁ。 わかりました。 武内さんは、昔から笑顔のためなら暴走するところがありましたから……」

武内「……ご理解……頂けましたか……?」

楓「ええ……人見知りで、内気な私の笑顔を好いてくれた人ですから……武内さんを信じます」
以下略



9: ◆4C4xQZIWw7k3[saga]
2016/07/21(木) 03:22:08.74 ID:8/sZQyBao
楓「………」

武内「……」

楓「……」
以下略



10: ◆4C4xQZIWw7k3[saga]
2016/07/21(木) 03:24:10.00 ID:8/sZQyBao
むしゃくしゃしてやった。今は反省している。

本田さんの魅力は胸だけやない尻村さんと同じヒップサイズということが言いたかった。

お休みなさい。


11:名無しNIPPER[sage]
2016/07/21(木) 05:36:39.14 ID:AVvZiUMOo
この夏はずっと反省してろw



12:名無しNIPPER[sage]
2016/07/21(木) 06:54:09.09 ID:I4B2YYnJO
お、おうww


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