過去ログ - 高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「夏景色のカフェで」
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25:名無しNIPPER[saga]
2016/07/21(木) 18:50:22.85 ID:r6sRByQi0
加蓮「刺激は必要だって。退屈……退屈なんてもう言えないけど、ほら、たまには刺激的にね?」

加蓮「藍子だってほら、ずっと営業とかレッスンばっかりより、たまには大きなLIVEとか、ファンがいっぱい来てくれる握手会とかした方が楽しいでしょ?」

藍子「…………、…………!」ポン

加蓮「そーゆーことです」

藍子「そういうことなんですね」

加蓮「そーゆーこと」

藍子「……LIVEも握手会も、Pさんやファンの皆さんから頂ける時間なんです。すごく楽しい時間で、いつも感謝の気持ちでいっぱいで……私はいつも、もらってばっかりなんです」

藍子「加蓮ちゃんは、そういうのを自分で作り出すんですよね。そんな加蓮ちゃんがいつも楽しそうだから……私も、ちょっとだけ……ちょっぴりだけ、そういう風になっていいのかな……?」

加蓮「あははっ。ほらほら、藍子もPさんを困らせちゃえっ」

藍子「そういうことじゃないです〜っ。もうっ! やっぱり加蓮ちゃんはもうちょっと控えめになるべきです! Pさんにとかっ!」

加蓮「ここで藍子さんの名言いきましょう。『あ・ら・もー」

藍子「私は大胆に控えめくらいでいいんですっ!!!」

加蓮「いや、どっち?」



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