過去ログ - 高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「夏景色のカフェで」
↓
1-
覧
板
20
25
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/07/21(木) 18:50:22.85 ID:r6sRByQi0
加蓮「刺激は必要だって。退屈……退屈なんてもう言えないけど、ほら、たまには刺激的にね?」
加蓮「藍子だってほら、ずっと営業とかレッスンばっかりより、たまには大きなLIVEとか、ファンがいっぱい来てくれる握手会とかした方が楽しいでしょ?」
藍子「…………、…………!」ポン
加蓮「そーゆーことです」
藍子「そういうことなんですね」
加蓮「そーゆーこと」
藍子「……LIVEも握手会も、Pさんやファンの皆さんから頂ける時間なんです。すごく楽しい時間で、いつも感謝の気持ちでいっぱいで……私はいつも、もらってばっかりなんです」
藍子「加蓮ちゃんは、そういうのを自分で作り出すんですよね。そんな加蓮ちゃんがいつも楽しそうだから……私も、ちょっとだけ……ちょっぴりだけ、そういう風になっていいのかな……?」
加蓮「あははっ。ほらほら、藍子もPさんを困らせちゃえっ」
藍子「そういうことじゃないです〜っ。もうっ! やっぱり加蓮ちゃんはもうちょっと控えめになるべきです! Pさんにとかっ!」
加蓮「ここで藍子さんの名言いきましょう。『あ・ら・もー」
藍子「私は大胆に控えめくらいでいいんですっ!!!」
加蓮「いや、どっち?」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
37Res/29.37 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「夏景色のカフェで」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1469093798/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice