過去ログ - 京子「プレゼントは奇跡の魔法」 / 結衣「ほんのり甘い、ブラックコーヒー」
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14:名無しNIPPER[sage saga]
2016/07/24(日) 01:48:51.89 ID:vaNuVgR90

そのキラキラした表情にこちらもニコニコしつつ安堵した。
すると、あかりが突然何かに気づいたように声を張り上げる。


以下略



15:名無しNIPPER[sage saga]
2016/07/24(日) 01:49:22.38 ID:vaNuVgR90



「ねぇねぇ、次、引いてもいい?」

以下略



16:名無しNIPPER[sage saga]
2016/07/24(日) 01:49:55.73 ID:vaNuVgR90





以下略



17:名無しNIPPER[sage saga]
2016/07/24(日) 01:50:25.00 ID:vaNuVgR90



「おトイレ行ってくるねぇ……」

以下略



18:名無しNIPPER[sage saga]
2016/07/24(日) 01:51:11.74 ID:vaNuVgR90



『あかり、ちゃんと喜んでくれるといいな』

以下略



19:名無しNIPPER[sage saga]
2016/07/24(日) 01:51:54.64 ID:vaNuVgR90

「はいはい、分かってるよ。あかりも流石に眠そうになってきたし、もう少ししたら寝るから」

『うん。――ところで京子、プレゼントは何にしたんだ?』

以下略



20:名無しNIPPER[sage saga]
2016/07/24(日) 01:52:32.19 ID:vaNuVgR90

『しょうがないな。じゃあ一応教えとくけどこの間、そろそろ新しい靴が欲しいってあかりが言ってたっけかな」

「ほんと!?」

以下略



21:名無しNIPPER[sage saga]
2016/07/24(日) 01:53:05.38 ID:vaNuVgR90



「京子ちゃん……?」

以下略



22:名無しNIPPER[sage saga]
2016/07/24(日) 01:54:07.68 ID:vaNuVgR90

そんな私の戸惑いを解消してくれたのは、眠気眼のあかりが手に取ったお題だった。
今にも眠りに就きそうなその口が、なおも疑問をぼやく。


以下略



23:名無しNIPPER[sage saga]
2016/07/24(日) 01:55:10.92 ID:vaNuVgR90

ぽてっ



以下略



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