過去ログ - 梓「先輩達今何をしているのですか？」
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13:名無しNIPPER[saga]
2016/08/07(日) 08:35:43.51 ID:tdiK597Q0
澪「どうだ？」

律「......澪か」

律「完全に壊れてしまった、これで証拠全部なくなった」

律「幸いに、遺体残っている」

澪「そうね......」

澪「......彼女と話した？」

律「ああ、話した......でも何か邪魔をしているようだ、すぐ消えてしまった」

律「......待てよ」

律は遺体の腕を触ってみた

律「......なるほど」

澪「どうした？」

律「彼女......小さい頃事故あったね」

澪「ああ......確か右腕を......まさか！？」

律「失礼します」

律「右腕はダメージ受けてしまい、もう機能しないと判断した」

律「そして切断した、今見たの義肢だ」

律「被害者生前は臆病な人だから、特に家族なくなって一人になったの彼女は」

律「簡単に自分の右腕は義肢だっと話すことはできない」

律「だから、もし最初から自分の死を知っていた彼女は」

律「大事なメッセージを伝えるために......どこに隠す？」

律「答えは一度も話せなかった、義肢の中に」

いい技術を使って作ったのこの義肢はただ見るだけで判断できないから
律初めて見たの時、区別ことはできなかった

律「......あった」

律「澪！！！」

澪「......ああ、チェックメイドだ」

（ビービー〜！）

澪「はい......純？」

澪「はい......証拠を手に入れた！？」

澪「ありがとう！」

律「なんだ？」

澪「純は証拠をここに持ってくるって」

律「そうか......」

律「では......ちょっと出てくれる？」

澪「よろしくって伝えてね」

律「ああ」

澪はこの部屋から後にしたら

律は何もいないはずの所に向かった

律「協力ありがとう、織島芳佳」

−梓を......助けてね

律「ああ......その前に」

律「最後貴女を綺麗にさせる友達がいるから、どうだ？」

−頼みます


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