過去ログ - 梓「先輩達今何をしているのですか?」
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名無しNIPPER
[saga]
2016/09/25(日) 08:50:40.89 ID:ZQ47AD850
律先輩は知り合いの納棺師がいて、詳しく分からないの私は律先輩を信じてしかいません
......そして、あの日が来た
先輩の家族はいない、だから今日は先輩の知りあいしかいません
例えどんな有名の歌手でも、友達はなければ......なんか悲しくなってきた
先輩は同性愛者だったこと、私は何も思わなかった
だって、先輩は誰か好きになって先輩の自由だった
それにしても、まだ?
律「......梓」
梓「うにゃああ!? びっくりした!」
律「......先から何を考えていたの顔をしている、話しかけることは辛いだった」
梓「......ごめん」
律「......貴女の先輩はどんな人?」
梓「......実は......分からない」
梓「生きているの時、私は先輩のことを全部知っていたと思っていたですか」
梓「死んだ後、私知らないことどんどん増えてきた......」
梓「先輩生きているの時、一体どんな感じで私に......」
律「妹みたいな人よ......貴女の先輩はそう言っていました」
梓「えっ?」
律「......昔事故があって、まだ澪と別の警察局に働っていたのとき」
律「逮捕されたはずの犯人は收容所から逃げ出して、私の仕事場に入ってきた」
律「私を人質に、逃げるために駒にするつもりだった」
律「でも......ある警察の勝手に、私は撃ったれた、ピストル弾を一発食らった」
律「頭に......」
梓「えええ!?」
律「結局あの警察は有名になっていなかった、あの場で死んだ」
律「そして私は病院に入り、2が月目覚めていなかった」
律「目覚めたら、私は見えるようになった」
律「あれから、私はここに飛ばされて」
律「澪と再開、私はこの能力を使って様々の事件を無事に終らせた」
律「......ってことで、私は貴女の先輩を見えるよ」
梓「今どこに!?」
律「......ずっと貴女の傍に、あなたの頭を撫でいた」
梓「私子猫ですか!?」
律「私なら同じことをするじゃない? だって可愛い後輩ですよ」
梓「恥ずかしいことだめです!」
律「......あ、来たな」
梓「来た......ってええ?」
律「......紹介しましょう、NKエージェント桜ヶ丘支部の......」
唯「平沢唯です、よろしくお願いします」
あの日着いた黒い制服今も着いている
唯先輩は......納棺師!?
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