過去ログ - 梓「先輩達今何をしているのですか?」
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3:名無しNIPPER[saga]
2016/07/24(日) 09:14:14.19 ID:cS07MiIt0
梓「遅れてすみません!」

憂「あずさ、こうちこうち!」

梓「憂! 久しいぶり」

憂「新曲聞いたよ、梓すごいね」

梓「いいえ、そんなことは......」

唯「あずにゃん〜」

唯先輩だ......

澪「もう、相変わらずだな......」

律「......梓、久しいぶり」

澪先輩と律先輩だ

......私達の中に一番変ってしまったの人たちだった

澪先輩はあの事件以来、律先輩の弟を誘拐して
そして性的暴行を成功されてしまったの犯人を逮捕するために
弱気を捨ていて、今凜々しくて姉さんみたいになった

律先輩は......検視官になった
弟を......あんなことにして
精神混乱になっていたの犯人の「足跡」を突き止めるために
検視官になっていた

あの事件以来、先輩はまったく笑っていなかった
いつもの元気は突然いなくなった、多分あの時から
私達はばらばらになっていたのだろう?

唯先輩は......無職......

唯「酷い!!!! あずにゃん酷いよ〜!!」

梓「うにゃあああああ!? 私の心を読むな!!!」

唯「私無職じゃないよ! しっかりいい仕事を見つけたのよ!」

梓「......えっ?」

レストラン中に騒々しいな空気は突然停止した

皆の視線は唯先輩に集まっている

唯「え? ええ? 酷い!!!」

梓「......唯先輩が......仕事を見つけた!?」

唯「ひ〜ど〜い〜!!!!!」

澪「......」

律「......フフフ」

梓「律先輩!?」

笑っている......先輩が......

律「そうだよ、唯の仕事は誰より......いい仕事をしているよ」

澪「......そうね」

唯「りっちゃん〜ありがとう!」

紬「すみません〜 遅れてしました」

澪「......いいや、先からここの近くに隠れているだろう?」

紬「バレチャッタ〜てへ」

澪「まだこれやりたかったって?」

紬「はい!」

ムギ先輩今は弁護士だった
理由は不明
......なんでなりたいのろう?

唯「それよりそれより! 乾杯しましょう!」


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